〇〇と鎌倉

「〇〇と鎌倉」は、鎌倉と様々な地域をつなぐインター・ローカルプロジェクト。 現在、鎌倉の住民たちと協同で、地域間交流をテーマとした新たな事業の準備中です。 https://www.andkamakura.net

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    最近の記事

    「阿久根と鎌倉」地域間交流からうまれた事業アイデア ready for にてクラウドファンディングスタート!

    こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 前回の記事からあっという間に3か月以上たってしまいました、、 「阿久根と鎌倉」プロジェクトがきっかけで、当初は阿久根の水産業者主体で魚屋をつくるアイデアが、鎌倉の住民が主体に変わって早1年。たくさんの方の賛同や応援をいただきながら、20代~70代の多世代・多業種メンバーで連日遅くまで打ち合わせを重ね、ついに開業資金調達を目的としたクラウドファンディングに本日からチャレンジします。 地域と地域がつながり、偶然出会ったメンバーと、偶然掛

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      • 水産業と郊外型住宅地の課題を一挙解決!?鎌倉に「さかなの協同販売所」をつくる!

        こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 前回の記事では、2017年にスタートした「阿久根と鎌倉」プロジェクトを通じて偶然知ることとなった、水産業における様々な課題と、鎌倉の郊外型住宅地における様々な課題、そしてそれらを一度に解決できるかもしれないという事業の準備を進めているという話をしました。 現在、私たちは、鎌倉の中でも交通の便が悪い住宅地の中に、さかなと特産物を取り扱う「さかなの協同販売所」(仮)をつくる準備を進めています。鮮魚や水産加工品を中心に、阿久根(「〇〇と鎌倉

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        • 地域間交流を通じて”偶然”出会ってしまった課題に向き合う、これからの話

          こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 少し前ですが、小学館のミモレというウェブメディアにて、二拠点生活に関するインタビューをしていただきました。 ここでは、二拠点生活で得られた「新たな視点」について主に書いていただきましたが、振り返ってみると、地域間交流の大きな魅力も、偶然「新たな視点」を得られることだなと、改めて。 様々な地域の人たちとの交流が純粋に楽しいというのはもちろんベースにありますが、地域間交流を通じてこれまで縁がなかった産業や文化、考え方などに偶然出会うこと

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          • 「箱根と鎌倉」地域をつなぐワークショップはじめます

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」を主宰しているカンバセーションズの狩野です。鎌倉を拠点に毎週箱根と往来する生活も、早8ヶ月。 家のメンテナンスが少し落ち着いたこともあり、少しずつ友人を呼んだり、小規模なワークショップを始めたりしています。 先日は、箱根ビジターセンターに勤務する環境省のレンジャー(自然保護官)に出張してもらい、箱根の家で鳥の巣箱をつくるワークショップを行いました。 ちょうど箱根町のお試し移住プログラムに参加していた鎌倉の友人家族。(緊急事態宣言の影響で途中終了

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            「箱根と鎌倉」近距離2拠点生活をはじめてみて

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 去年の8月に箱根町のお試し移住プログラムに参加して、12月には古別荘を購入し、週1ペースで鎌倉から箱根に通う暮らしを始めています。 けっこうなスピード感で決めましたが、それもそのはず、なんと温泉付300坪で400万円!(交渉後価格です) 私たちが購入した物件は森の中に建つ小さな古家。 箱根だけでなく全国で起きている現象ですが、1970年代後半以降の別荘ブームで建てられた別荘が相続の際に手放されるケースが多く、けっこう驚くような価格

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            「栗山と鎌倉」地域を越えた人材育成プロジェクト

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 地域間交流をテーマとした活動を4年ほど続ける中で、特に可能性を感じているのが、地域間交流を通じた教育や人材育成の分野です。 昨年の募集時から気になっていた、北海道栗山町とファブラボ鎌倉が進めている地域越境型開拓プロジェクト。 こちら、北海道栗山町が地域施策の一つとして立ち上げた「ものづくりDIY工房」のスタッフ研修を1年間ファブラボ鎌倉で行うという、地域を越えた人材育成プロジェクトです。地域おこし協力隊として採用されたスタッフは、1

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            箱根にお試し移住してみました。 「箱根と鎌倉の家」構想中!

            こんにちは、鎌倉を拠点に地域間交流プロジェクト「〇〇と鎌倉」を主宰しているカンバセーションズの狩野です。 コロナの影響で、働き方や暮らし方が変化する中、一気に身近なものになった2拠点・多拠点生活。一人の人間や家族が複数の地域に拠点をおくようになると、そこを基点に2地域間でのつながりが生まれ、自然と地域間交流につながるケースも増えていくのではないかと思っています。 昨年、「〇〇と鎌倉」では、和歌山県那智勝浦町と鎌倉で2拠点生活をする家族と一緒に、地域間交流をテーマにしたイベ

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            地域と地域をつなぐ”シーズナル2拠点生活”とは?「那智勝浦と鎌倉 WEEK」レポート

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 12月9日(月)~15日(日)は、鎌倉市内で「那智勝浦と鎌倉 WEEK」を開催しました。この企画は、和歌山県那智勝浦町と鎌倉市で2拠点生活する佐藤由明・さゆり夫婦との共同企画。 普段は鎌倉や東京で仕事をし、夏休みなどの時期はさゆりさんの実家がある那智勝浦で地域の魅力に触れる体験イベントを企画・運営しています。 鎌倉で1週間、那智勝浦の”生マグロ”定食が食べられる和歌山県那智勝浦市は”生”マグロの水揚げ一位を誇るということもあり、今回

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            災害時こそ活きる地域間交流。武蔵野市役所 交流事業課担当者インタビュー(後編)

            こんにちは、「◯◯と鎌倉」の狩野です。 前回は、東京都武蔵野市役所で交流事業に携わる3名の方にインタビューをしました。 「武蔵野市交流市町村協議会」の取り組みとして面白いと感じたのが、10都市で共同出資する友好都市アンテナショップ「麦わら帽子」です。武蔵野市役所のみなさんへのインタビュー後編は、以前にもnoteで紹介させて頂いたこの「麦わら帽子」の話からスタートしたいと思います。 ―「麦わら帽子」はどのような体制で運営しているのですか? 平塚:友好都市10自治体の出資に

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            災害時こそ活きる地域間交流。武蔵野市役所 交流事業課担当者インタビュー(前編)

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 以前、地域間交流のひとつのカタチとして、自治体間の「姉妹都市事業」を取り上げました。 この中で、9つの姉妹都市(友好都市)をネットワーク化し、アンテナショップの運営や、災害協定の締結などさまざまな連携事業を行っている東京都武蔵野市の取り組みに着目しました。 (調べていくと、都市部の自治体がハブとなり、友好都市間で連携協定を結ぶ自治体が最近増えてきていることがわかりました。この背景については今後掘り下げたいと思います) そこで、今回は

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            2つの地域で作るローカルメディア「SとN」制作者インタビュー (後編)

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。前回は、ローカルメディア「SとN」編集統括を務める西日本新聞社 末崎光裕さんに、佐賀県と長崎県のふたつの県でつくるメディアの形についてインタビューしました。 ー 福岡に拠点を置く末崎さんは、九州内の各地域と福岡をつなぐ「〇〇と福岡」の構想もあるということですが!? 末崎:そもそも「〇〇と鎌倉」って、すごいタイトルですよね。土地の名前が2つ連なってるだけなんですが、一瞬で自分ごとになるというか、このペーパーと関わりが生まれます。こんなに

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            2つの地域で作るローカルメディア「SとN」制作者インタビュー (前編)

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。過去2回にわたり、国や自治体がこれまで進めてきた地域間交流の歴史を掘り下げました。さまざまな観点から地域間交流の意義が唱えられ、国や自治体主導で各種事業が行われてきたことがわかりましたが、”交流”という成果を図りづらい分野だからこその課題も見えてきました。過去2回の記事はこちら↓ 一方で、地域と地域がつながり、これまでになかったような動きも各地で生まれつつあります。「◯◯と鎌倉」のnoteでは、そのような取り組みをしている方たちへのイン

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            地域間交流の新しいモデルづくりを。「神山と鎌倉」キックオフイベント レポート

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。これまで地域課題の解決を起点に始まることが多かった「〇〇と鎌倉」ですが、そうではない地域間交流のモデルづくりを目指して、徳島県神山町の「神山つなぐ公社」メンバーの協力のもと、「神山と鎌倉」を見切り発車(!?)でスタートすることになりました。 神山町との縁は、友人家族の移住がきっかけ。鎌倉を拠点に、ものづくりユニットKULUSKAとして活動していた友人夫婦が1年半前に神山町に移住し、奥さんの藤本あやちゃんは現在、神山つなぐ公社で地域の広報

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            全国で1,700件以上! 「姉妹都市」をどう活かす?

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。「地域間交流のこれまで」を探る企画、第2回目です。(前回の記事はこちらから↓) 今回は、聞いたことはあるけれど、意外となじみの薄い(?)「姉妹都市」に切り込んでみたいと思います。 実はこの「姉妹都市」は国の制度などではなく、慣習に近いもので明確な定義やルールがないそうです。 (統計・整理のために、後づけで下記のような要件が設けられたのだとか) 姉妹都市は、文化交流や親善を目的とした地方同士の関係を指す。友好都市・親善都市などとも呼ば

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            実は国策でもあった?地域間交流のこれまで

            こんにちは、「〇〇と鎌倉」の狩野です。 前回の投稿から、あっという間に1か月が経ってしまいました💦 (前回の記事はこちら↓) 昨今注目を集め始めている「地域間交流・連携」ですが、時代を遡ってみると、実は1980年代からその意義がとなえられており、1990年代以降は国の事業としても推進されていたことがわかりました。 今回は、これまでにどのような地域間交流・連携が行われてきたのか、その成果や課題などをまとめてみました。 地域間交流と一口に言っても、その定義や目的はそれぞれです

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            多様性あるまちづくりは”地域間交流”から?

            はじめまして、インター・ローカルプロジェクト「○○と鎌倉」を主宰している株式会社カンバセーションズの狩野です。私たちは、2015年に東京から鎌倉に移り住んだことを機に、鎌倉とさまざまな地域をつなぐ「○○と鎌倉」をスタートしました。 これまでに「○○と鎌倉」では、各プロジェクトのパートナーとなる地域の人たちと一緒に、「五島と鎌倉」「阿久根と鎌倉」など地域の人、モノ、文化をつなぐ各種イベントやフリーペーパーの制作、商品の開発などを行ってきました。 「○○と鎌倉」では、地元目線

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