動物性タンパク質を摂らないと変わること。

2023年4月26日 14:49

ご訪問いただきありがとうございます。
andara.lemurianのlemumayuです。

自分で自分が不思議に思うほど
変わってきたことは
「感謝」の気持ちが日々
増し増しになってくることです。

今朝、知人とチャットで話をしたのですが
色々と尽力してくださるその方へ
「感謝」しか湧き出てこないのです。

ありがとうございます✨

感謝✨✨

その気持ちしか出てこないのです。
他が見当たらないのです。

▪︎ジャッジメント
▪︎執着
▪︎優越劣等
▪︎闘争心

など全くなくて
ただただ
感謝とありがとうございます
って気持ちしか出てこないのです。

現在、私自身が
特別にヒーリングやワークを
受けてる訳ではないのですが
自分の変容ぶりにただただ驚いています。

これは😳😳‼️
食事内容を変えてきているから

それしか考えられません。

4月はじめにファスティングをしました。

砂糖をメインにしたデトックスを
エネルギーサポートしていただきながらの
ファスティングでした。

ファスティング以降
お菓子は食べたいと思わなくなりました。

中毒性→依存性の食材が
体から引き算されると
依存食材を依存しなくなります。

依存する人は依存している人に依存する

と同じことで

依存する食材が体内から引き算されると
依存する食材を依存しなくなります。

そして私は
今までより更に自分を磨きたい
多次元性を高めたいと思い

動物性タンパク質を食べない
ヴィーガン食を意識した
食事をすることにしました。

完全なるヴィーガン食は
一緒に暮らしている夫に
強要しちゃうことも
出てきちゃうので
ゆるゆるとやり始めました。
(夫の気持ちや食べたいと思うものは尊重していたいと思っています。)

例えばカレーを食べる時
カレーに入っている肉を
私は取り除きますが
肉のエキスはカレー🍛に入ってますので
ストイックなヴィーガン食には
なりません。

緩いヴィーガン食です。

とは言え
肉と魚は食べないように
心がけています。

私は肉体に影響が出てくる
シャーマンなので
出掛ける時食べる必要性を
感じる場合もあります。
動物性タンパク質は
濃いシャーマンワークになった時
復活するパワーを
助けてくれるからです。

そう感じた時は食べることを許します。

自宅にいる時や
近場に出掛ける時は食べません。

こうして
中毒性の高い
砂糖・小麦・乳製品
加えて
肉・魚

をほとんど食べずにいると
体が軽くなるとか
心が軽くなるとかのレベルを超えて
今までと違う自分が出て来ました。

⚫︎執着が出てこないです。
あれが食べたい、これが食べたいと
思う気持ちが出てこないので
動物性タンパク質もまた
執着して食べたいと思わなくなりました。

隣で夫が肉や魚を食べていて
いいにおいがしていても
食べたいと感じません。

⚫︎体が軽いので家事もテキパキ出来てます。
動きが軽やかです。

⚫︎自律神経が揺れにくくホルモンも
安定しやすいのかメンタルは良好です。

⚫︎感謝✨やありがとうございます✨と
いう思いをつぶやき続けています。

動物性タンパク質は
闘争心を生むといいます。

競い合いの思考
ハングリー精神
葛藤を生み出します。

動物が殺傷される時は
恐怖感が出たまま亡くなっていきます。

その恐怖感が入ったままの肉は
恐れが背景にある
闘争心を芽生えさせてしまいます。

そんな闘争心やジャッジメントが減ったようで
毎日がポヨヨンと脳天気でいて

競争心が共存心に変わりました。

戦い合う、競い合う
負けず嫌い
マウントとりたい
上から目線
エネルギーでギュっとする。
(コントロール)

が減り

感謝
ありがとうございます
平穏、平和
協力し合う

って気持ちが前面に
出てきたのかな？と思っています。

食生活の影響は
すごい！
生き様を変えますねぇ。

そして
ヴィーガン食は
悟りの食事。

悟りとは覚醒でもあります💖
食生活の見直しは
次元上昇する勢いかもしれない！
と悟っている私です。

お読みいただきありがとうございます✨

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