ケアマネージャー契約(介護保険再調査③)ケアマネさんてすごいなぁ

頑固な父の介護録｜みゅーず -miuz-｜note

前回の記事で、父のかかりつけ医に、神経内科は症状が出そろわないと、例えばパーキンソン病といったような、はっきりとした診断がおりにくいということを言われ、

さらに、私が伝えたことや、父との会話で理解力が落ちていること、話がかみ合わないことがあることなどを、かかりつけ医には分かってもらい、介護保険の再調査申請のため「主治医意見書」を書いてもらうことになったと書きました。

そして、その日の午後に、ケアマネＫさんと約束をしており、家まで来てもらって、ケアマネージャーとしてお世話になるための本契約に進む手続きをすることになりました。

その際に、歩行器のレンタル会社の方も来られて、レンタル本契約もすることになりました。

＿＿＿＿＿ まずは歩行器のレンタル契約から

父は、歩行器がどうも重くて押しづらいと伝えていたようで、もっと軽くして欲しいと言っていたようです。