MUROTA AKARI

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チャレンジ!ファミリーワーケーション@長野県軽井沢

緊急事態宣言がはじまる少しまえ、軽井沢でファミリーワーケーションに行きました。 コロナ禍で自宅勤務が続くなか、もうひと部屋欲しいなぁとか、もっと広いところで生活したいなぁとか、駅から近い必要ってなんだろうとか、外にでたら自然があるほうがいいなぁとか思うかたは多いのではないでしょうか。 事実、最近の調査(2020年7月ウォンテッドリー調査)でも、約1万6千人のうち7割以上が「在宅で働くなら地方移住もアリだと思う?」という問いに対して「YES」と回答しているようです。 昨年

    • この息苦しさは、活用できないものか

      夏のマスクは、息苦しい。 在宅ワークが中心になっている私の毎日の外出といえば、幼い息子を保育園に迎えに行く時。日は陰ってきたとはいえ、昼間の暑さを閉じ込めたかのようなアスファルトに、平熱が37度近い高温の幼子を胸に抱き、薄いメークを隠す帽子をかぶりり、口元は”新しい生活様式”対応のマスク。保育園で離れている時間を埋められはしないが、せめてもの親子の時間と、まだ離せない息子に絶えず話しかける。 暑い、暑すぎる。 ほんの10数分間の道のりなのに、帰宅したら汗だくだ。 周囲

      • 在宅育児中の「Withコロナ」の働き方

        アフターコロナやwithコロナの話を提案していますが、私自身は在宅育児で思うように動けないことに悶々としています…。 最新の200名のアンケートでも、未就学児のを抱える親の9割近くが困っている模様。私だけじゃないということに勇気をもらいつつも、いやいや問題は解決していないがなー! https://www.maffice.com/que/?fbclid=IwAR07dwrZywmCh_dUYQR-115qR7iwTBuHRuqfXrlF0TT3ipejQMT9a07qrrk

        • 【実績紹介】茨城県委員会〜偕楽園魅力向上アクションプラン検討会〜

        チャレンジ!ファミリーワーケーション@長野県軽井沢