バスケットボール Bリーグ B2第29節 佐賀バルーナーズv長崎ヴェルカ GAME2　試合後記者会見要旨

長崎ヴェルカ　前田 健滋朗ヘッドコーチ

今日も本当に最高の雰囲気の中で試合をすることができて本当に嬉しく思います。
本当に最後の最後っていうのは1ポゼッション1ポゼッションお互いシュートが入ろうが止めようがすごく歓声が上がっていて、そういった最高の雰囲気で試合ができたっていうことは非常に嬉しく、内容に関してはお互いタフなゲームの中で選手たちというのが本当に昨日以上にファイトしてくれて、本当にそういった中で価値を収めることができて非常にチームとしてもそういったところでステップアップしようという話をしていたので、今日は本当にステップアップできたことが非常に嬉しいです。
この先レギュラーシーズンでプレーオフとさらに成長していけるようにしっかりとチームとして成長していきたいと思います。
本当に佐賀が本当に昨日以上に本当に気持ちのこもったプレーっていうのをしてきていて本当それぞれいうのもオフェンスでも本当に難しいショットを決めて来るぐらい本当に気持ちが乗ったプレーをいたのでそれによって難しい試合になったかなというふうに思っていますし本当に佐賀のようなチームに1回勝って2勝ということは簡単なことではないので本当にそういった意味で難しい試合になったなというふうに思ってます。
3ポイント自体は我々っていうのは選手ロスター全員が3ポイントシュートを打つことができるっていう特徴がそもそもありますただ、今日に関してはしっかりと3ポイントを打てる状況を作ることができたっていうことが一つあるかなと。
本当にシーズン途中からそうですし、もうそれだけフォーカスしてるので、この先もそれだけにフォーカスしていきたい。
ヘディングについてオフェンスっていうの非常に牽引してくれたなというふうに思っていますし、ディフェンスでも本当にすごくアグレッシブにやってくれた。
オフェンスって一番良くてあげましたけども、ディフェンスでも非常に貢献してくれたなというふうに思ってます。
この2連勝の意義について本当に二つしっかり勝って終わりたいというふうに思っていたので、そういった中で一つ勝つことができたっていうことは非常に嬉しく思っています
本当に二つ勝つことっていうのは次に繋がるっていうのがプレーオフだと思うので、なのでそういった意味でも二つ勝つっていうところに対してしっかりあの結果として出たってことは非常に嬉しく思います。
ディフェンスに関してそれ悪くはなかったので、あまり同点だったり俯瞰せずににしっかりいいものを続けていこうっていう話をして、より前半以上にハードにプレーをしようっていうのがまず一つ。
他には戦術的な話を角田選手ところだったり、西川選手ところだったり、あとはピック&ロールであったり、そういった少し戦術的な話っていうのをいうところを指示した。

佐賀バルーナーズ　宮永雄太ヘッドコーチ
昨日ペイントのとこです相手にペイントの得点を簡単に許したとかトランジションで簡単な得点を許したとか。そういったところを改善したかったので今日は非常に良い試合だったかなと思います
両日共に内容のある試合だったので収穫のある試合だったと思います。
連日のゲームなのでタイムシェアできない状況なのでそこは最後相手にちょっとばててしまったなっていうところ分けたかなと思いますがしっかり自分たちがベストな状態であればゲームができるんじゃないかなと思います。
角田の動きについて昨日も今日もコントロールしたり、あるいは攻めてアシストも多かったので非常にアグレッシブな姿勢というのは彼のいいところなので今後も継続して行ってほしいなと思います。
守備でスリーポイントシュートを要所要所に決められたっていうとこに関してはヘディング選手ところは一歩、半歩前でコンテストできたかなと思うんですが、高比良選手は素晴らしいと決めたなと思うので
誰に打たれて決められるかっていうのはもうしょうがないことなので決めた選手が素晴らしかったなと思います。
ペイントとトランジションでかなり昨日やられたのでそこ改善しようというところで改善が見られたのでこういった流れをこれからプレーがもし当たればまた違った展開を見せられるんじゃないかなと思います。