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#4 自己啓発苦手だったのが一転した経緯

おはようございます!
あんちーです。今日もたどり着いていただきありがとうございます♡

さて、今日はもともと自己啓発苦手意識を持っていたわたしが自己啓発にどっぷりハマったw経緯について軽く説明しますね。

わたしは小学生の頃から読書が好きでした

運動も好きでしたが夏休みには図書室で5冊借りれる本はきっちり5冊借りていました。
好きな本は冒険もの
トムソーヤの冒険、赤毛のアン、ムーミン谷、ハリーポッター
シリーズ物は特に好きでした
なぜならすぐに話が終わるのは寂しくてしょうがなかったから
シリーズが続いてるものは早く早く・・・と言った感じで次々読んでいました
物語は頭の中で見たことない景色が広がっていてすごく面白い

高校生ごろにはサスペンス、ミステリー系も好きになり
山田悠介さんの本はほとんど一気読み
そこから色々な人のミステリーを探しては読んでいました

本屋に行ってそうゆうのを探すことも大好きで
ワクワクしていき、すぐに1時間とか経っていました

そんな時、苦手意識があったのが自己啓発の本
なんか知らんけど避けていましたw
どうせ変わらないし、みんな熱血論だなーと感じていたものです

そんなわたしですが、とある本がきっかけで自己啓発にどっぷりになります

妊娠糖尿病から糖尿病に移行して
自問自答する日々を送り始めた時に
姉がすごい東洋医学の先生がいるよ〜と教えてくれたのがきっかけで
その先生の教え子の方のブログにたどり着きました
その人のOリング講座が近日あるということで
悩むことなくササっと応募していました
これもシンクロからの引き寄せだったんだろうなぁと
今になって思います

そこの講座が行われる治療院に早くつき
待合室で待っている時にいろんな本がズラーっと並んでいて
この先生はどんな本を読んできたんだろうって気になって本棚を観察していた時に
目に止まった本が

こちら

産後体重が増え始めたのもあり、タイトルから気になったのですが

この本を手に取って、パラパラとめくったところで講習会が始まってしまったのですが、帰ってからも気になりすぎて古本屋へ行きました

買って読んで、初めて心屋仁之助さんを知りました

そこから貪るように古本屋に通っては心屋仁之助さんの本を全制覇する勢いで買っては読みました

何がそんなに惹きつけられたのか・・・

一番は何よりもコレ!!!!

「頑張らなくてもいいよ〜」

という心屋さんの教え。

(え?頑張らなくてもいいの?)
(それってダメじゃないの?)

今までのわたしの周りの人でそんなこと言う人いなかったーーー!!
いたのかもしれないけど聞いてないw

心屋さんの新しすぎる発想が面白過ぎて、
読むのが楽しくて楽しくて!

で、ここからが肝心!

心屋さんの本を読んで
・頑張るのをやめる
・ダメな自分を許し、受け入れる
ことを少しずつ許可していったんですね〜

ここからわたしの「頑張り人生」が終わっていきます
(すぐには終わらないw)

なんせ今まで真面目がいい!
みんなと同じようにしなければいけない!
と言う、日本教育の賜物でしたからwww

ベキネバな人って簡単に受け入れられない人も多いと思う

ここから自己肯定感の低さにさらに気づいていく話。は、また今度!

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