飽きられないようにしたい。 なんて考えちゃう自分もいるけど、自分らしく生きる方がやっぱり好きだから、私のことを好きじゃないなら別に構わないわ。の精神で過ごしていきたいと思った23日の夜です。 昔から人に嫌われることが怖くて、自分を隠して偽って生きてきたけど、それはそれでまぁ世渡り上手として役立ってるわけで。 過去の自分を否定する訳では無いけどさ もっと自分が自分らしくいれるほうがいいじゃんって思ったわけですよ。 相手の気持ちが変わることなんてよくある事で、全てを見ること
好きな漫画の話 『いつかティファニーで朝食を』 好きな漫画第1位かもしれないぐらい好き。 というか、背中を押してくれる。 30代に入って変わってくようで変わらない毎日に嫌気がさす。 何かを変えたい。足踏みして、見ないふりしてるけど本当のホントは？？？ 問いただしてみると答えはシンプル。 この漫画は、『美味しい朝食を食べたい』そんなシンプルさで物語が始まって、動いて変化して進んでいく。 踏み出せば、見える世界は変わるし いつだって自分を変えることはできるんだと勇気
あるものが無いと変な感じがするけど きっとそれは慣れであって 私の新しいを見つけるキッカケになる。 そういや漫画読んでなかったな 久しぶりに煮物でも作るか 配信でも聴いてみよう ポテチとハイボールで夕飯済ませちゃお。 アイス大きいの買ってパフェ作ろっかな 思ったよりも1人で楽しむ力があることに気付ける そんな日も悪くないけど やっぱり何かが物足りない。
こんな時は、いい言葉が出てきそうだなとかいい感じな気分(これがチルって言うんだろう？)とか、そんなこと考えながら長風呂に入るんだけど、考えすぎちゃって結局なにも浮かばずに30分でお風呂から出ちゃうのよね。 さっむい夜道を電話しながら帰るなんて、いつぶりだろうかと少しルンルン。だけどそれは"たまたま"な出来事。気付かないふりしてる自分がいる事に気付いてることがもう偉いんじゃないかと褒めてあげたいわ。 イヤホンから聞こえる『温かくしなよ』の声は、隣にいないのにいるような不思議
夕立がウザい17:20のバス停 濡れた肩が少し寒い。 コンクリートに染み込んだ雨の匂い うざい。 泣いてんのか笑ってんのか キラキラさせてこっちを覗く太陽 うざい。 惑わせてくるじゃん。 道路の脇 オレンジ色の花 濡れたって だいじょうぶだよって 笑ってるじゃん。 …今のわたしには強がりにしか見えないけど。 白いワンピースが染まっていくなぁ。 今さらだけど、傘が欲しいなあ。 あぁ。今のわたし惨めだ。 雲の狭間から 差し込む光は眩しくて このあと晴れますよ。 って伝
吐きだした言葉が 風にのって心地よいと あったかいと感じれば。 涙がぽつりと落ちて 救われる命もあるんだろう。 吐き出した言葉が 風にのって嵐になって やめてくれと寒さを感じれば。 喉の奥を締めつけ じわじわと痛めることもあるんだろう。 あなたの吐き出した言葉が 今日も優しいあの人を 傷つけているかもしれない。 あなたが吐き出した なんでもないひとことが 傷ついたあの人を 優しく包み込んだかもしれない。 誰にでも優しく本音を隠した あの人の心は、今日もまた 何かに
話を聞かせて。 あなたの話を。 どんなことでもいいの。 あなたの話を聞かせて。 あなたを知りたいの。 真っ白だった四角い箱が あなたで埋め尽くされていく。 どんどん吐き出して。ほら。 胸の奥にある濁った白も 真っ黒になった気持ちも全て。 ほら、吐き出して。 私がぜんぶ聞いてあげる。 私がぜんぶ包んであげる。 ほら、おいで。 大丈夫。大丈夫だよ。話して。 ………。 あら、もうないの？ あなたの全て話せたかしら？ もうおしまい？ …ﾊﾞﾀﾝ。 それじ
雨が降ればいい。 こうもじっとりと自分の中に湧き上がるネガティブに気付きたくない。そんなときはいつも雨が降ればいいのに。雨が降れば、雨のせいにできるのに。 明日は曇り。
