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SSTR電動チャレンジ

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2023年のSSTRの参戦記
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SSTR 2023電動チャレンジ

SSTR 2023電動チャレンジ

2017年のpremium SSTR(秋開催)から参加…。
最初がカブで次がKTM950ADV、空冷R1200GSとエントリーしてきた。

しかし、ここに来て
5月なら日照時間は14時間もある。
移動距離が短ければ電動車でもイケるのでは?と
いうコトに気づいてしまいw
もちろんCevolutionでの参加。

プロローグ

仕様をちょっぴり説明すると、走行可能な距離がメーター部に常に表示されている

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