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「夏の牝馬」の回収率、更に高くなる舞台とは?
「夏の牝馬」が更に輝く舞台とは?
先ほど掲載した「夏は牝馬」の記事
↓↓↓コチラ↓↓↓
この記事の分析結果に、重要ポイントを1つ加えると、更なる回収率アップに繋がりそうです。
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牡牝混合・ダート戦での牝馬
牝馬の回収率は基本的に
芝 > ダート
となります。
2015年~現在、混合戦での牝馬の成績を芝・ダートに分けたものが下記。
馬格・馬体重から生まれるパワーが重要なダート戦、基本は牡馬有利、という事でしょう。
では、夏競馬=7月~8月に限定して再度分析してみます。
やはりといった感じで、
・夏競馬
・混合戦
・芝コース
この条件でこそ、牝馬の回収率が最も高くなります。
今年も思いっきり顕著!夏の芝コースで躍動する牝馬
上記条件での牝馬、今年の成績を見てみます。
モロに好調のようです。
もちろんまだ350件と少ない件数での話。
今後この回収率が維持されるとは思えませんが、この条件下で牝馬に注目した予想を組み立てる事は有効でしょう。
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