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右腕業務①:セミナー準備〜当日の司会まで、まるっと担当!

メンタルコーチ・算命学カウンセラー、佳先生の
単発セミナーを『まるっと』お手伝いさせていただきました(^^)

私の担当は


  • テキスト・配布物の準備

  • サプライズ(参加者13名の鑑定書)準備

  • セミナー当日の司会進行


先生からは「基本情報のみ」の指示を頂いて、
私は、【先生が ”講義だけ” に集中できる環境作り】を
講義以外の、セミナー開催にあたり発生する『周辺の事務作業』をまるっと担当させて頂きました。


1.テキスト準備は、買い物からファイリングまで

今回のセミナーは、過去に開催したセミナーのリニューアル版だったので

先生には、
『過去のテキスト(紙)に、修正指示(赤入れ)』をして頂いて

あとは私が

パソコンで打ち直す
 ↓
プリンターで印刷
 ↓
100均にクリアファイルを買いに行って…
 ↓
配布するチラシ・アンケートも合わせて、
参加者13名分をファイリング

まで、やらせて頂きました(^^)

普段は、パソコンの中で完結する仕事がほとんどで
プリンターで、紙に出力する機会はなかなかないので・・・
自分が作成したものが、手で触れることに感動・・・!

旅立つテキスト達を、愛でながらファイリングさせて頂きました。

いってらっしゃい〜〜!

2.サプライズは、個別の鑑定書

先生の単発セミナーは久しぶりだったので、
「サプライズで何か、準備しませんか?」と提案。

とはいえ、先生の負担を増やしてしまっては、元も子もないので


先生には「簡単な鑑定だけ」やって頂いて・・・

先生に出して頂いた結果と、私が預かっているデータを組み合わせて
『サプライズ鑑定書』が作れないでしょうか・・・?


と、相談をして、サプライズが決まりました。

先生には、
『13名分の簡易鑑定』をして頂いて

あとは私が

  1. 過去にお預かりしているデータを整理

  2. 先生から頂いた、簡易鑑定結果を紐づけて、13名分の鑑定書データを作る

  3. Canvaの差し込み機能を使って、鑑定書のデザインにデータを流し込む

  4. プリンタで印刷する

こんな流れで『サプライズ(簡易)鑑定書』が完成。

実際、セミナー後のアンケートにも
「鑑定、嬉しかったです」というお声が多かったので、実施してよかったです(^^)

こういった取り組みは初めてしたのですが
データの力を使えば、お客様により満足していただけることがわかったので!

これからは「データベース化」も意識しながら、お仕事したいと思っています。

3.セミナー当日は司会〜参加者サポート〜写真撮影

セミナー当日は、司会・参加者サポート・写真撮影を。

私自身が、先生の生徒でもあり、
4年前に先生の講義を受講しているので
参加者さんが「????」ってなる場所が、すごくよくわかる・・・・!

「そうですよね、ここ、難しいですよね・・・!
 (始めはわからないけど、勉強続けてると「こういうことか!」ってなる、面白い所なんですよ〜!)」

懐かしい気持ちになりながら、お手伝いさせて頂きました(^^)

先生、かっこよかった・・・!お疲れ様でした!

【私感】クライアントの「本業姿」→私のやるべきこと

・・・ここからは、このお仕事の中で感じた個人的な感想です。

事務的な話よりも、「仕事中に心の中で感じたこと」を書く方が
私を表現できる気がしてるので、書いてみます

今回のお仕事・・・

楽しかった〜!!
佳先生、超かっこよかった〜〜!!!!

先生の、「先生」されてる姿を、ものすごく久しぶりに拝見して

『スーツは普段の3割増しでかっこよく見える』じゃないけど・・・

やっぱり、それを生業としている方の、メインのお仕事姿は
マジで、マジで、マ・ジ・で!
カッコイイ!!

私は、佳先生の生徒でもあり
佳先生のコーチングのおかげで、全てがうまく回りだした1人なので

改めて、

先生の知識やご経験を、もっともっと、たくさんの方に伝えて
私みたいな方を増やすお手伝いがしたい・・・!

『私が、佳先生とのお仕事で実現したいこと』が
明確になりました。

って、そもそも
一番始めに「お仕事したい!」と思ったキッカケがコレだった。

忘れていた訳ではないけど、、、

あの、「この仕事、やりたい!!」って思った時の
ワクワクした気持ちに戻る機会って、必要だなと。

クライアントの「本業姿」見られる機会があるのなら、
これからは積極的に足を運ぼう!
と思いました。


今回の依頼まとめ

今回は、メンタルコーチ佳先生の
単発セミナーを『まるっと』お手伝いさせていただきました。


私がやったこと・できること

  1. 昔のテキストを、いい感じに再構成・挿絵も入れる

  2. 少ない労力でできることを提案する

  3. 臨機応変な会場運営



ここまで読んでいただいて、

  • こんな右腕が欲しい・・・

  • 少しだけでも、手伝って欲しい!

このようなお気持ちになられていたら、ぜひ
以下お問い合わせフォームより、お声かけてください(^^)

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