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アナル開発物語

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自叙伝です。 アナル開発に目覚めたきっかけから、どのようにしてアナル開発を進めていったのかを書き綴っております。 執筆中なので随時更新です。 ぜひご覧ください!
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#アブノーマル

アナル開発物語⑧ 〜犯されるアナル〜

あゆみちゃんと過ごした夢のような時間から、ぼくの生活はいつもの日常に戻っていた。 あの快…

あなパン
3年前
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アナル開発物語⑦ 〜その指、前立腺に触れて〜

「じゃあ、今日は女の子だね。」という言葉でぼくとあゆみちゃんの60分間がはじまった。 メス…

あなパン
3年前
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アナル開発物語⑥ 〜そしてぼくはメスになる〜

まもなくして、店員のお兄さんがこの店のシステムを説明してくれた。 「当店はご存知の通りM…

あなパン
4年前
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アナル開発物語⑤ 〜旅するアナル〜

さて。 『風俗店に行く』ということを決心したが、ぼくは今まで普通の風俗店にすら行ったこと…

あなパン
4年前
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アナル開発物語④ 〜導きの腐女子〜

ぼくの決断はアナル開発の糸口を探したいというのが主な目的だったが、別の理由もあった。 誰…

あなパン
4年前
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アナル開発物語③ 〜悶々とする日々〜

昨晩味わった未知の世界。 その違和感と異物感はすっかり身体から抜け落ち、ぼくはいつもの日…

あなパン
4年前
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アナル開発物語② 〜呻き声が喘ぎ声に変わるとき〜

唐突に襲いかかる強烈な違和感。 ぼくは身体に何をされたのか理解することができなかった。 脳がバグっていた。 朦朧とした意識の中、先輩の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 アナル開発への扉が開かれた瞬間だった。 ただただ、異物感しかなかった。 肛門は排泄器官であり、「出すため」に存在している器官だ。 そこに異物を挿入されたとき、人間の身体は異物を排出しようとする。 しかし、今は違う。 ひたすらに指が異物として肛門に居座り続ける。 そのとき、人間の身体は混乱してひたすらに異物感

アナル開発物語① 〜指入れは突然に〜

あなたはアナルに指を突っ込まれたことがありますか? ぼくは、ある。 まさかアナルに指を突っ…

あなパン
4年前
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