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アナル開発物語

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自叙伝です。 アナル開発に目覚めたきっかけから、どのようにしてアナル開発を進めていったのかを書き綴っております。 執筆中なので随時更新です。 ぜひご覧ください!
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記事一覧

アナル開発物語14 ~愛のペギング~

ペギングプレイはまだまだ続く。 彼女が装着しているペニスは勃起した男性器とだいたい同じぐ…

あなパン
5か月前
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アナル開発物語13 ~処女卒業式~

ペニバンを使ったアナルプレイはどこか特別なものだと思っていた。 あの先輩にはじめて指を突…

あなパン
1年前
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アナル開発物語 責め道具メモ

・ピンクローター 振動が性感帯に当たるので、アナルから快楽が込み上がってくるような感覚。…

あなパン
1年前
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アナル開発物語12 ~事後~

バチクソに犯された後、ラブホテル独特の硬いシーツに染みついたローションに身体を馴染ませな…

あなパン
1年前
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アナル開発物語11 〜肉体への好奇心〜

そして数年後。 M性感をいくつか巡った私は若干の違和感を感じるようになりました。 確かに…

あなパン
2年前
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アナル開発物語⑩ ~堕ちる~

愛梨さんによるアナル責めは勢いを増していく。 「じゃあ四つん這いになってみようか?」 愛…

あなパン
2年前
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アナル開発物語⑨ ~いつのまにかローター~

愛梨さんの手がぼくのシャツのボタンをひとつひとつ外していく。 耳たぶを甘噛みされながら半端に脱がされたシャツの隙間から乳首をいじられ、ジーンズの上から股間を撫でられていた。 羞恥心を煽られながら、すべての服を脱がされる。 そして、流れるように目隠しをされてぼくの視界はなくなる。 片手ずつ鉄格子を握るように促され、手首を縛られた。 両手を下ろせない状態で何の抵抗もできなくなると同時に、愛梨さんの手と舌がぼくのあらゆる部分に絡みついてくる。 猛スピードで感度が高まっていく中

アナル開発物語⑧ 〜犯されるアナル〜

あゆみちゃんと過ごした夢のような時間から、ぼくの生活はいつもの日常に戻っていた。 あの快…

あなパン
3年前
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アナル開発物語⑦ 〜その指、前立腺に触れて〜

「じゃあ、今日は女の子だね。」という言葉でぼくとあゆみちゃんの60分間がはじまった。 メス…

あなパン
3年前
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アナル開発物語⑥ 〜そしてぼくはメスになる〜

まもなくして、店員のお兄さんがこの店のシステムを説明してくれた。 「当店はご存知の通りM…

あなパン
3年前
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アナル開発物語⑤ 〜旅するアナル〜

さて。 『風俗店に行く』ということを決心したが、ぼくは今まで普通の風俗店にすら行ったこと…

あなパン
3年前
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アナル開発物語④ 〜導きの腐女子〜

ぼくの決断はアナル開発の糸口を探したいというのが主な目的だったが、別の理由もあった。 誰…

あなパン
3年前
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アナル開発物語③ 〜悶々とする日々〜

昨晩味わった未知の世界。 その違和感と異物感はすっかり身体から抜け落ち、ぼくはいつもの日…

あなパン
3年前
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アナル開発物語② 〜呻き声が喘ぎ声に変わるとき〜

唐突に襲いかかる強烈な違和感。 ぼくは身体に何をされたのか理解することができなかった。 脳がバグっていた。 朦朧とした意識の中、先輩の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 アナル開発への扉が開かれた瞬間だった。 ただただ、異物感しかなかった。 肛門は排泄器官であり、「出すため」に存在している器官だ。 そこに異物を挿入されたとき、人間の身体は異物を排出しようとする。 しかし、今は違う。 ひたすらに指が異物として肛門に居座り続ける。 そのとき、人間の身体は混乱してひたすらに異物感