アナル開発物語⑦ 〜その指、前立腺に触れて〜
「じゃあ、今日は女の子だね。」という言葉でぼくとあゆみちゃんの60分間がはじまった。
メスのスイッチが入ったぼくは、頭を撫でられながら、彼女の甘美な香りを浴びていた。
あぁ、これからどんな行為が待っているのだろうか。
リラックスしはじめていたぼくは、徐々に勃起し始めていた。
ふたりでソファに座り、話をする。
ぼくは先輩に指を突っ込まれたことでアナルに興味を抱いたことや、そこから悶々とし続けて東京から大阪に来たことを伝えた。
彼女はぼくの目を見て頷きながら、「じゃあ