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田舎のおっさんに泣いてキレた話

私の地元は新潟で、大学入学と共に上京してもう10年以上経つ。最近特に、地元にいることが窮屈に感じることが多くなった。

今回はそれが我慢の限界を超えた話。

今年の元旦。田舎でよく見られる光景だと思うが私の実家も例にもれず、狭い居間に入りきらないほど親戚が集まっていた。
ちょっとした特徴として言えることは2人いる従兄妹とは血が繋がっていなかったり、私の父親はその場にいなかったり、そして親戚でもないおっさんがその場にいたりすることだ。

親戚でもないおっさんと言ったがここではYさんとしよう。

Yさんは母の小学校からの同級生であり、母と同じ職場に勤めている。
普段母もよく飲んでいるし頼りにしている。
そして情けないことに両親が離婚している我が家は本当に貧乏で、
私が学生時代に一度金を借りていたこともあった。(もちろんもう返済済みである)
ここまでだとYさんはただいい人ということになるが、問題がある。
とにかく本当に口が悪いのだ。私や私の家族に平気で「馬鹿親子」「ブス」と暴言を吐いてくる。
私が思春期の時も「太った」「かわいくない」と言い続けて私を泣かせるような男だった。

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田舎のおっさんに泣いてキレた話

ユカリ

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30代。外資IT企業で勤務しています。仕事のことや日々思うこと、婚活について書いています。最近結婚しました。 ※無料にしていたバックナンバーは徐々に有料に変更しています。 この度私が書き溜めていたnoteが電子書籍になりました! https://amzn.to/2GxCR3G

コメント5件

自分の地位や考え方を守るため、他人を否定する多様性のない人が多すぎますよね。
それで生きてきたから良いと思ってる。
でも、絶対的に間違ってる。
私も同じく葛藤です。
とても共感できます。これから自分は地元に帰ろうとしているので、余計に心に刺さる内容でした。地元の人は、人脈や環境も、とてもとても狭い世界で暮らしているのもあって、人との距離感を考えない人は、すごく多いのが事実だとは思う。結婚や出産も、多様な生き方や考え方がある事を、もっと田舎の人へも考えてもらいたいですよね。(皆んなそうとは限りませんが)
都会の商店街で育ったわたしでも、近所のお店に勤めているおじさんに「なんだ妹の方が先に結婚したのか、だらしがねえな」と言われたり、おばさん連中にも「子供産んでなんぼ」などと言われたことがあります。
お客様なので知らんぷりしますけど、なんなんだこの人達と、ほんと思います。
>じゃあなぜ若者たちが田舎に帰ってこないのか残っている人たちは真剣に考えたことはあるのだろうか。

わかりますよ、本当にそう思います。
なぜ居なくなるのかを考えずに引き留めよう定着させようとうちの田舎でも必死です。私は生活力がなくまだ出られていませんが田舎で死ぬのは御免です。
だいたい、田舎は時代遅れです。田舎には若者の居場所がないです。その上いつまでも古い価値観が蔓延ってて気持ち悪い~。
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