正直ニススメ。
全力投球でやれば可能性を見つけ出せるもんだろうと思ってますし、
仕事というのはそういうもんです。
その気持ちがある時はまだ青春だと思っています。
安藤忠雄 / another sky
あの時、自分の気持ちに正直に就活できたのは、安藤忠雄さんのことばがあったから。
いまでも時々、録画してある当時の another sky を観ては、元気をもらっています。
正直でい続けるために欠かせない「問い」。自分自身に何度も「これでいいのか?」を問いかけ、「これでいいのだ」と言い切れるように走ってきた。
「休みの日、なにしてるの?」にうまく答えられないくらい夢中で、成し遂げたいものがあるんだと思う。最近はたぶん、書いてるか、描いてるんじゃないかな。掃除したり、時々映画観たりもしてるけどね。
ずっとバスケ一本でやってきたスイッチが、仕事に切り替わっただけのことで、なんら変わりはないのだと思うけれど、いずれにしても体資本だから。
たまには脳みそも含めて休まないとね。
とはいっても、若いうちに多少のムリはしてもいいのかなと。倒れないように自己管理は必須だけど。
今日も話がまとまらないですが、まわりの声も耳に入れつつ、こころの声に正直にいられる方を選びたいと思います。
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