381:夏休みの日記

子「日記帳あった!これで夏休みの宿題出せる」
親「もう無くさんように気ぃつけや」
子「気ぃつけるわ。僕の汗と涙の結晶やからな」
親「えらい大袈裟やなぁ」
子「まぁ涙は大袈裟やけど、汗は間違いないで」
親「なんでや?」
子「どっちも…

夏にかく(書く)もんやから」


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