またまた友人からの依頼です②

数日して友人に会うと、「大変だったみたいなの、男の子なんであんまり詳しい話をしないんだけど、危なかったんだって!でも今は大丈夫になったみたいなんだけど〜」あぁやっぱりそうだったのか、危険な状況は過ぎたのね。あの時のあの表情、あのお花畑、良かった、良かった♪本当にほっとしました。そして友人は「お願いして良かった!だって、まだ子供は高校生なんだから、やっぱりお母さんにいてほしいでしょ。どんな状況であっても生きていて話ができるって大切な事よ!命があればなんとでもなるんだから!」と少し語気に力が入れて話した。もっともですね!さあ、元気に過ごせるように気を緩めずエネルギーを送ります。少しずつお元気になり、お顔は、いくらか憂いを秘めているようにみえるけど、、、遠隔でもしっかりエネルギーが届きます。毎日"ゆっくり大きな口を開けてお話をしてください。ゆっくり脚を伸ばしたり、回したりしてください"とそして生きるための使命をお伝えしたり、前向きな気持ちになれますように、とにかく元気になれるようにいろいろな言葉で、、、声かけを続けました。そして、友人から退院したらしい。「車椅子だけど、言葉もまだはっきりはしないようだけど〜」と。あぁ良かった!良かった!家族が一緒にいられることが何にもまして最高の幸せです。お引越しされたそうでその後の様子はわからないですが、きっとお元気にお過ごしの事と思います。少しはお役に立てたと思うと嬉しい限りです。皆さまに喜んでいただけるように、これからも惜しみなくお役目をがんばります!!サポートしてくださる皆さま本当にありがとうございます。感謝します。

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