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雑記。
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#自分語り

25度目。

先日、25回目の誕生日を迎えた。 いよいよ20代も折り返しになり、短いような、長いような。 21歳の誕生日に、母に5年日記を勧められて、購入したのが懐かしい。 初めて書いたあの時から、いい意味で随分と環境が変わってしまった。 ただひたすらに卒論に追われた生活も、就職に悩んだことも、恋愛のことだって、どうせ自分しか振り返らないから、と、好き勝手にぐちぐちと文句を書き連ねていることもある。反対に自分の中だけに留めておきたい、惚気だって書いてることもある。それを読むのはいつだっ

あたらしく属すること。

非日常が好きで、あたらしいことが好きで、でも飽き性。 本当に厄介な性格をしているなあと思うけれど、あながち、この性格に助けられていることも多い。 ☕️☕️☕️ noteではあけましておめでとうございます。 いよいよ2020年に突入してしまった、そして気がついたら、もう、2月も終盤になってきてしまった。本当に時間があっという間に過ぎていってしまう。 時々、noteを開いては、なにかアウトプットしたいなと思ってはいるものの、タイトルだけつけて、なかなか...ということが

「選択」を『最善の選択』にするためには

自分がした選択は、必ずしも、正しい選択になっているとは限らないのかも。 それはでも、自分がいかにいま、「この選択は正しかった」と思えるかどうかで。 正しいとか、正しくないとか……。 きっと、正解はないんだけれど、あとから振り返ったときにあの時この選択してよかったなって思えたら正しい選択だと言えるのかもしれない。 🍂 🍂 上記まで、下書きに入っていた。 ツイートも、しっかり貼り付けていたから、きっと相当悩んでたんだろうな。 何の選択に迷っていたのか、全くわからない。

はじめよう、また。

久しぶりに note を開いてみました。 令和元年ということで、かきかたを変えてみます。 あまりこだわりはなく、今まで書き言葉で統一していたんだけれど、キリがいいので、このタイミングで。 ::::: 最近は、note 開くたびに、書き出しを戸惑って、なんだかうまく言葉にできなくて。 サクッとかきたいのに、かけない、そんなモヤモヤをずうっと続けていました。 わたしは基本的には、あまり悩みを溜め込まず、メンタルが安定していると自負しているんだけれど、ここ何週間か何故かやる

必殺、ありがとう返し!

わたしは、noteの下書き部分に、メモ程度に書きたい事をババッと打ち込むようにしている。 それは、本文にそのまま書き始められる様に打ち込んでいる事もあれば、タイトルに集約させている時もある。 あとからタイトルを考えるとき、なかなか迷うから、タイトルがメモのときはそれはそれで、「当時のわたしグッジョブ!」ぐらいに思うのだけれど、何を書きたかったのか自分でもまるでわからないときもある。 ...今回がまさにそれだ。 さあ、note と意気込んで開いてそのまま打ち込みはじめる時もあ

年は開けたが、遅くない。

新年、明けましておめでとうございます。もう5日になってしまった。 新年早々、年末年始のハードな仕事に、身体がついてこず、体に顕著に不調が現れている。 新年1発目のnoteはこんな感じではじめたけれど、ようやく仕事が落ち着いて、気持ちに余裕が出来てきたから、今年、2019年の目標をまとめていく。 年末に、Twitterで、こんなツイートを見かけた。 ワークに乗っ取って、今年の目標を立ててみた。 途中経過は省くとして、今年の目標を5つ掲げると、 ① 時間に縛られず、好きな

ふるさと、というと。

ふるさと、とか、地元、とかって、ことばだけ浮かべると、なんだかすごくセピアに映るイメージが勝手にあるんだけれど、わたしは青や、緑がかった風景が真っ先に思い浮かぶ。それは、海とか、田んぼの風景なんだけれど。 わたしは、地元どこ?って言われた時、聞かれた相手によって変えている。 現在住んでいる福岡で聞かれたときは、 「沖縄、石垣島です。」 石垣島では、 「福岡にいました。」 正直、自分でもめんどくさいとたまに思う。 でも実際、わたしはどっちも地元だと思っている。 父親の実家が