前の仕事と今の仕事 その1

とりあえず書くこと決めたので、前提の話から。


前の仕事は、約1年半ぐらいWebデザイナーとして働いていました。

そして今は建築関係の部署で、デザインアシスタントとしてまだ3ヵ月ですが働いています…と言っても初めの1〜2ヵ月はほぼほぼデザイン関係ないことをしていたので、ちゃんとデザインのソフトをさわったのは1ヵ月ぐらい。


そんな短い職歴で偉そうに書くのは多少恥ずかしいけど、とりあえず深く考えずに思った事を書いていくことにして。


もしかしたら、そんな事デザイナーじゃなくても常識だ、と言うような内容あるかも知れないけどまぁ私自身のために書いておくのでスルーしてください。


で、話は遡って高校時代。

進路を決めないといけないけど特にやりたい事もなく、とりあえずで近くの大学に情報科に入学することを、パソコン使えたら大抵の仕事に役立つだろうと言う安直な考えによって決め、結果ショートカットキーの便利さに気が付かず、XHTMLとJava(JavaScriptじゃない方)に挫折してIT関係は辞めておこうと思ったのでした。

一応補足として、当時はCSSファイルじゃなくてHTMLファイル内にStyleを書くとかだったからかな…

今もJavaはやってないのでプログラマー はやっぱり難しいかも知れないけど。

一応デザインの講義も取っていて、PhotoshopとIllustratorもやったけど、それから5、6年後に受けた職業訓練では最新のバージョンは比べ物にならないくらい、機能の充実と性能の良さに感動したのを覚えている。

そして、その職業訓練ではPhotoshopとIllustratorだけじゃなくて、HTML5とCSSも学べたので、そこでもう一度Webデザイナーを目指してみようかなと思ったのでした。

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