【Vlog】1年があっという間に過ぎますね
みなさんこんにちは、「コウノドリ」を観て号泣中のアムです。
今日は【アムのVlog】にしましょうか!
かるーい気持ちで読んでみてください。
初心を思い出して誰も読んでいない気持ちで書きます!
さて、奄美に来て間もなく一週間が経ちます。
到着の翌日から怒涛のシフトで慣れない革靴で足パンパンですわ!
でも、久々の接客業でお客さんと自由にお話ができることがすごく楽しいです。
自分の実力次第でお客様の満足度が変わる仕事環境に凄くやりがいを感じています。
まだまだ全然実力不足を痛感する毎日ですが。。。
改めて小林さんすげぇなと思います。
今日は束の間のお休みで、久しぶりになーんもしてないです、、、
何もしてないと時間が過ぎるのが一瞬ですね。
人生もそんな感じなのかなぁと思うとちょっとゾッとしました。
年々一年間が本当にあっという間に過ぎ去っていきますね。
調べてみたらこれ名前があるそうですよ。
ジャネーの法則
19世紀のフランスの哲学者、ポール・ジャネが発案し甥の心理学者、ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。
主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。
簡単に言えば障害のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する。例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間にあたり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日にあたることになる。
引用元:ジャネーの法則‐Wikipedia
この法則でいうと、僕が80歳まで生きるとすると、体感的には20歳の時点でもう半分を終えたことになります。
というか皆さんもですね。
怖すぎませんか?
あくまで体感の話ですが、20歳までの感じをもう一度繰り返したらもう人生終了ですよ。
嫌だなぁ。
でもそうならない方法見つけました。
寿命を延ばす方法です。
新しいことをやり続けること
です。
子どもの頃って何もかも初めての体験だから長く感じるそうです。
だったら大人になっても初めてを経験しまくれば体感的にも長く、そして若くいられるのではないでしょうか。
そういう人ってよくいますよね。
少年のような大人。
めちゃくちゃカッコいいと思います。
高校生くらいの時は早く大人になりたいと思っていたけど、今は全くの逆で、ずっと子供みたいな大人でいたいと思います。
こないだ「カンブリア宮殿」で日本電産の永守重信さん(レジェンド経営者)が
「”老化”と”加齢”は全然違う。夢や理想、希望が無くなると人は半分死んだようなもんだ。」
とおっしゃっていて、「すげぇ」としか言えませんでした。
この人が言うと説得力が半端じゃない。
言葉に魂が乗りまくっているあのおじいちゃんが言うんだから絶対そうですよね。
少なくとも僕が知ってる限りの経営者の方々の笑った顔は総じてみなさん少年みたいです。
そういう人に私はなりたい。
今日はほんとにダラダラしすぎてこの文章書くのに10時間かかってます。
生産性もくそもありません。
明日からまた仕事頑張ります!
毎日成長!
ではまた!
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