報酬を貰う喜びを学んだお話
みなさまこんにちは、私はアムです。
基本的にお腹が弱いです。
近所に、100%お腹を下すラーメン屋があります。
でも旨いからよく行くんですが、必ず8時間後に下します。
逆にすごいですよね、下痢してでも行きたいラーメン屋って。勉強になります。
さて、今日は投稿3日目です。
投稿にあまり時間を取られすぎないような工夫をしていきたいなと思っております。
昨日の続きですが、奄美に到着し、廃校に着いてからですよね。
「奄美農業研究所」
まず、僕が行くこの奄美農業研究所という施設?取り組み?について先に説明しておこうと思います。
非常に堅苦しい名前ですが、僕がいた当時は廃校をリノベーションして宿泊施設にしたり農業体験をしたりBBQしたりピザ窯でピザ作ったりしていました!
あとは地元の農家さんに教えていただいて田んぼを作ってお米を育てたり、山羊・にわとり・合鴨などの動物も飼ってました。
とまぁ、消防生活からすると想像を絶する穏やかな毎日でした。
今何をしているのかあまり詳しくないのでリンク貼っときます。
https://www.robinson-ikka.com/
と、このような場所なんですが、
到着した初日の夜、普通部屋とか用意されてると思うじゃないですか?
さすが奄美大島。
無いんですよ。
僕教室に寝たんですよ。
なんか試されてんのかな?
と思いましたよ。
外灯もないまっっくらな廃校の中の天井ボロボロの教室にたった一人で。
(一応宿泊施設ということでベッドだけは置いてあったんですが、当時まだ許可がおりてなかったのでお客さんも泊めてない状態です。)
そこでやっと出てくるのが
やべぇとこ来ちまった・・・
なんですね。
昨日の続きです。引っ張ってすいません。
ですが僕は都会の夜道とか人の気配を感じるような暗さは割と怖いんですけど、奄美は人の気配が全くなかったのであまり怖くはありませんでした。
でも、初日これ!?っていうのはありました。
ここまで文句しか垂れてませんが、真っ暗の中誰もいない校庭で見上げた星空の輝きはもう言葉では言い表せないものがありました。
あの星がまたみたくて奄美に帰りたいと何度も思ってきました。
マンゴー農家に転職
次の日、スタッフの方が古仁屋という港町まで飲みに連れて行ってくれました。
その飲みの席でご一緒させていただいた、農業研究所に農業指導もしてくださっていた、ハタさんという方がいまして。
ハタさんは古仁屋で種苗店を営んでいて、マンゴーやらパッションフルーツやらトマトやらとにかくなんでも育てる天才オジさんなんですが、
このハタさんが育てたマンゴーがですね、
死ぬほど美味いんです
マジで、誇張全く無しで、
マンゴーの概念が変わります
僕の食歴のなかでダントツの驚きでした。
そして、僕が昨日奄美に来たこととか、バイト探してるっていう話をするとすぐに、
「じゃあ、うち手伝ってよー!」
即決ですわ。
奄美来て2日目に仕事が見つかったんです。
はい、今日はここまでです。
謝罪
で、いっこ謝らないといけないなと思うことがあります
サムネイル?というか表紙の画面の題名みたいなやつあるじゃないですか。
あれ、
ムズイ。
一個ズレてね?
内容と。
というのもただ僕がバカなだけで、
僕最初にあの画像作るんですよ。
で、その題名に向かって文章考えながら書いてるんですよ。
そうするとね、
たどり着かないんですよ。
色んなこと思い出してどんどん書いちゃって
めちゃ文章長くなるじゃないですか!
なので
大目に見てください。
ま、誰も見てねーからいーか!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?