レイトショーを観た後は、パンフレットを片手に決まって徒歩で帰る。 サントラか主題歌を聞きながら、 ほくほくとした気持ちで帰路に着く。 至福の時間。 とても大切で、宝物のような時間。 自分の感情を大切に抱きしめてあげることができるから。 この時間の為にまだまだ生きていたい。
身近にあったものたち、やっと大事だと思えるようになってきたのに どんどん形をかえて、いなくなる準備をしてしまう まだ待ってよ
続け、できるだけ長く。
出来たてのご飯に勝るものはないな〜〜〜 ご飯美味しい
「楽しい方に想像できないの?」
「大丈夫」って言うしかないじゃないか 誰か助けてくれるのか?
免許を取って練習のために両親と運転した時、初めて社会の一員になれた気がしたのをよく覚えている。まだ仕事をしていなかったから余計にその感覚がして、社会人になった今は疲れ果てている。 大勢の一員になれた安心感が今はどうだろう
あなたの人生に基づいてできた普通はあなたが大事にしたらよいものであって人に押しつけないでほしい。「普通か」「普通じゃないか」ではなくてあなたの意見が聞きたかったし同じ目線で向き合ってほしかった 今もそう思っている
私って大事にされてたんだなって今になってやっと気づいた!遅い!
友達よりももっと近い距離で誰かと人生を共有したい と思い始めた22歳終わりかけの初夏 それは多分異性なんだろうけど恋愛関係になるのはちょっと違う気がしている 難しい〜〜〜
アイスを祖母と半分こ。 棒付きの方をくれる 小さな優しさを愛と言うのかもしれない。
世界がこんなに自由なこと、もっと早くに知りたかった これからはやりたければなんでもできるし、らしくないとか違うと思うとかそんなことは言われない 今までの私、本当によく頑張ったよ
ここ最近、なんとなくの寂しさが自分の中に漂っている 日差しが暖かくなってきたのに夜は寒かったり風は冷たいからですかね
思っていたよりも世界は広く未知であることを知ったのはごく最近のこと。 良くも悪くも色んな世界がある。
人に優しくされたい その優しさ私だけに向けて欲しい