クリスタルから教えてもらう 何かを残そうと頑張るのではなくて、全体として生きる生き方



鈍く光るレムリアンシードたち

ほとんどの
人に

生まれてから

最初につけられる
ラベルが

男か、女か、ということ

最近はそれを
自由に選べるんだけど

<わたしは>〇〇
<ぼくは>〇〇

でも

それすらも

また
ラベルだったりするわけで

何のためとか

自分が何者か肩書き
を考えたり

何がしたいか

そう言う

現代っぽい生き方より

今周りにあるものに

巻かれながら
揉まれながら
抱かれながら

途中は時々、削れたり、
磨かれたり
また再生して成長したり

くっついたり

しながら

<わたし>(あるいはぼく)の枠をもなくして

全体とひとつに

生きるっていうのも

あるよね

そんなことを石から

教えてもらう気がします

 

母岩から離れて

砂から出てきて

結果的に

なんか

流れ着いて

ピカピカになって

ご縁も巡り巡って  

ちょっといまより遠くに
運ばれてみたりして

そんな気楽に生きれたら

いい

最後は
きれいに跡形もなく塵になって

ふるさとの土に還る

そうなるのは

結構

むつかしいのだけどね、、😹

カブラル山系の美しい楽園から
こんな形で砂からみつかるレムリアンシード。
最もヒーリングに適したクリスタルとされ
海に沈んだレムリア大陸、その記憶と知恵を宿すと言われています。

レムリアンシードは
ギラって感じじゃなくてね
ぽわーって光るかんじ。

いつか時がきたら、
光だしそうな、
そんな幻想的な雰囲気があります。

アメリカ、南米大陸をかつて沈み込みながら押した海洋プレートが独特の地層や山々を作り生み出した特別なクリスタルたち。あながち伝説は真実かもしれない

#lemurianquartz #🫧🌎🧝🏻‍♀️💎🧝🏻‍♂️🏔🐋 #lostland #頑張らない生き方
#日本人に合う暮らし



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