相互インダクタンス意味不明
意味わからん。
何か突然Mって出てきて、はい、これを相互インダクタンスと言いますだと。
意味わからんわ。
相互インダクタンスとは、一次コイルと二次コイルの相互間の比例定数をいいます。
いやわからん。わからん。
一次コイルには普通に自己インダクタンスあるよね。相互間ってなんなん?
自己インダクタンスはわかりやすいわ。
L=N^2/Rmで決まるよね。Rmは磁気抵抗で、Nは巻き線で。
鉄心(コア)の材質と形状と巻き線数でLが決まる。はいはいはい。わかるよ。
相互インダクタンスMはさぁなんなん。マジでさぁ。
比例定数です。
じゃねぇんだよ。
順番に説明してくれよ。
コイルL1とコイルL2をコア共通にしましたと。
そして、L1に電流i1を流して、L2に電流i2を流しましたと。
そしたらi1で生じる磁束がL2に鎖交しますよね。
同じようにi2で生じる磁束がL1に鎖交しますよね。
するとお互いの磁束の増加分が単純じゃなくなるよね?
そのつじつまを合わせる定数がMってことなのか?
みたいな話であってるのか?
わっからん。
もっとわかりやすく説明してくれよ。教科書的な説明じゃなくてさぁ。高校物理か?中学物理レベルか?が理解できない。。。アホは辛い。。。
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