狩る者と狩られる者|noteを使ってみて思うこと

こんにちは。
どうも真帆です。

タイトルを見てすぐにこのタイトルあれじゃん！ってなる方、HUNTER×HUNTERがお好きな方ですね。

これまであまり漫画を読んだり、アニメを見たりしてきていないのですが、HUNTER×HUNTERだけはアリ編まで何度も見ていて、よく知っています。

男の方って、けっこう好きな漫画を繰り返し何度も何度も読んでいて、飲みの場とかで、どの場面のどの名ゼリフがいいよね！ってのをパパッと出せて盛り上がっていたりして、なんだかいいなと思う時が時々あります。

さて、話を戻すと、この「狩る者と狩られる者」は、ハンター試験の４次試験でゼビル島へ行って始まる試験で、簡単に説明すると、試験者として胸に付けていたナンバープレートをお互いに奪い合う試験で、自分が狩る者である一方狩られる者にもなり得るというハンター試験っぽい試験です。
(詳しい話が気になる方は自分で調べてみてくださいね。)

なぜ今回このタイトルにしたかと言うと、noteをしていると、まさにこの狩る者と狩られる者の試験会場にでもいるような気分になるときがあるからです。

noteを初めてまだ３週間、noteの使い方はまだまだ手探り状態なわけですが、どういうわけか私のサイトマップはおかげさまでさまざまな方の目にとまっています。

スキまでたくさんいただけて嬉しい反面、ほかの記事がまだ充実していないから初心者noterというのは一目瞭然で、そんな私のnoteを見て、コーチングやコンサルティング系、稼ぎ方について指南されている方などがよくフォローしてくださってて。

どんな方でもフォローしてくださるのは単純に嬉しくはありますが、まるで餌を撒いていたはずの私の頭の周りに私用の餌が撒かれている状態なのでは？とふとビゴーの描いた「魚釣り遊び」の風刺画が頭にチラつくわけです。
(あの絵は今回の例えと少し意味が変わってきちゃいますが。)

いろいろ思うところはありますが、そのようなnoterの方からも学べることはたくさんありますし、せっかくのご縁ですので、上手にお付き合いできていけたらなと思っています。

noterの方は、ほかのSNSの中の人より礼儀正しい印象ですし、初心者noterでも安心して使っていけるnote環境であり続けますように。

ここまで読んでくれてありがとう。