あか

5年の不妊治療を経てようやく妊娠。そして出産したものの、産まれた子がアトピー性皮膚炎、…

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5年の不妊治療を経てようやく妊娠。そして出産したものの、産まれた子がアトピー性皮膚炎、食物アレルギー、化学物質アレルギーに。それらを病院に通わずに改善しました。 改善のための生活習慣や食の選び方をお伝えします。

最近の記事

子供のアレルギーを改善するために私がしたこと

子供のアレルギーを改善するために 私がしたことは、 / 「薬」を「子供の体から出していくこと」! \   それには、まず 「いれないこと」が大事です。  除去したもの アレルゲン(体の負担になるもの) → 全除去 添加物、農薬 → 通販注文(秋川牧園・ムソー・キママクラブ)、近所の無農薬農家さん、自然食品売り場で購入 合成洗剤、柔軟剤 → 過炭酸ナトリウムで洗濯 水道(塩素、トリハロメタン、鉛) → 浄水器へ シャワー(塩素、トリハロメタン、鉛) → 浄水

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    • アレルギー・アトピーの原因とは

      そもそも、 アレルギー・アトピーの原因をご存じでしょうか。 よくコップの「水」に例えられますが 「水」があふれた状態が「アレルギー・アトピー症状」が出ていると考えます。 この「水」が、「薬」にあたります。 出産の3年前頃から お母さんが 「口」に入れたもの 「肌」から吸収されたもの 「薬、添加物、ヘアカラー・パーマ液、農薬、合成洗剤、柔軟剤など」 すべて、あてはまります。 特に、不妊治療や高齢出産の方は、必然的に「薬」の量がふえ 「アレルギー・アトピー」になるリス

      • アレルギー・アトピーを自然治癒させた方法

        子供のアレルギー改善法と、ママの育児が楽になるヒントをお伝えします。   毎日の育児、お疲れ様です。 現在、お子さまのアレルギー・アトピーは、どのような対処をされてますか。   通院して負荷テスト中ですか? ステロイド治療中ですか? アレルギー・アトピーで病院に行くと、 アレルギーは「負荷テスト」 アトピーは「ステロイド」の一択ですね。 「10か月」で ・アトピー性皮膚炎 ・食物アレルギー(卵、乳、大豆、小麦(遅延型))と診断されたわが子も もれなく、負荷テ

        • 私の「不妊改善」と子供の「アトピー」「食物アレルギー」を改善した方法

          はじまりは、不妊から まだ子供がいなかった20代。 フルタイムの仕事の合間に、毎日食べてたもの ・コンビニのパン ・職場の100円コーヒー ・職場自販機のクッキーやチョコ 30代に入り、 そろそろ「子供がほしい」となったとき 一年たってもできず、 クリニックへいくと「卵巣嚢腫」がみつかり それが「原因」かもしれないといわれ そこから、 クリニックでの不妊治療を5年すぎるころ 卵巣嚢腫・卵管水腫の手術へ 次は「卵管水腫」がみつかり 妊娠するために「卵

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