挟み込むことで、級数の和の近似値を行う。
典型問題だけど知らない人も意外と多そう。
資料1 購入しないでください。
2023年 東北大学 理系
2023年 筑波大学・医学群
2023年 大阪大学 理系 やることは勉強をしてる子は予測はつく。 計算間違いしないかどうかが鍵
2023年 京都大学 文系 文系が苦手そうな感じがする。
2023年 北海道大学 理系 この手の関数の問題は多い。 また、一文字固定の問題になれていれば勝ち。
漸化式網羅プリント
2023年 大阪公立大学 工学部 中期 誘導が丁寧すぎて落とすわけにはいかないであろう確率漸化式
2023 京都薬科大学 問題を見た時めんどくさそうに見えたが解くと当たり前だった。 図を描いて丁寧にシステマティックに解くと何も難しくないはずである。
2023年 熊本大学・医学部
2023 慶応義塾大学・医学部 時間配分がかなり大切。 解ける問題をしっかり得点につなげる必要があった。
2023 京都大学 確率 これは解けなければ絶対受からない。 京大志望でなくても多くの人が解けるはず問題。 同じような問題が1992年で出題されている。 過去10年分を解くつもりでいる人は解かない問題である。 解く必要もないと思うが、 言いたいのは 10年分過去問を解いて二次試験対策をしたつもりでいるのなら それは間違いであるということ。 そんなことで受かったらみんな受かっている。 さて、皆さん対策はどのように行っていきますか?
2023 東京慈恵会医科大学 整数問題 無理数の証明問題 基本的に背理法を使うのが定石。