アダルトプロフィールを書いたあと、ちょっと書きたくなって、大きさのことを書いてみました。ただの自慢ですね笑。今日もその自慢の続き爆笑。 多分僕を寵愛してくださった方々はおそらく、僕の何が好きだったかというと持久力ですね。簡単には遅漏なだけです。そしてイクまで大きいままなわけで、 ギネスブックで最長記録というのがありますね。ずっと女性の中に入ってやっている時間の最長記録です。これが日本人が世界記録を持っていて10時間ほど。多分若い時だったら私も挑戦したかもです。 だいたい
だんだん無用の長物化している私のものですが、世間一般的には大きさなんて関係ないよと言われます。ある意味そうだと思うのですが、やはり相手の女性に「ああ、届いている」と言われると嬉しいものです。 もう少し長さがあったらなあと時々思うのですが、それでも科学的には上位3%に入るらしいので、奥まで届かない人がほとんどなのかもしれません。届いて痛いという人も多いので、逆に長くない方がいいのかもしれませんが、最初のうちは痛いと言っていた方も次第に慣れて、さきっちょが子宮の口に当たるのを楽
色々な人がしているので、僕も自分の情報を簡単に記入してみることにした。まあこんな具合。多分僕の投稿をイメージしやすくなるかなあ? アダルトプロフィール 【初体験】10才 【恋愛】9人 【経験】100人は超している程度 【好きな体位】騎乗位 【サイズ】16cmx4cm、ほぼ永久脱毛済み。 【基本のプレイ】話し好きなので、相手を飽きさせずに話しをして、話しの間はずっと指が這い回っている。そうこうするうちに求められるけど、長時間大きくしていることが得意なので、入れたま
前に書いた投稿をまとめました。僕のセックスの原点はここからなのですね。 50代後半男性ですけど、まずは初体験から語らなくてはなりませんね。 実は初体験は10才の時。早すぎると驚かれるかもです。お相手は、母の同僚。母が夜勤の時、いつも私を預かってくれる母の同僚がいたのですけど、いつもお風呂に一緒に入っていました。僕はいつもお姉さんと呼んでいました。 お風呂の度に、お姉さんに、アモリ君のいつかこれで女の子を泣かせるようになるんだろうねえ。なんて言うんですよ。最初何のことかわ
(おそらく実際の行動はこのタイトルに負けてしまいそうですが) なんでなんでしょうね、突然書きたくなりました。 だいたい自分のセックスをテキストにするなんてこれまで恥ずかしくてしなかったし、特にまとまった考え方もなく、漫然と膨大な量のセックスと向き合ってきました。 ただいざ書き出してみると、何だ自分はこういう人間だったのかと気がつくのです。自分が好きなことは何で、上手くことが運んでいた理由は何だったのか、そして相手に求めていることは何なのか、ぼんやりと明らかになったように
ひょんな事から始めることにしました。いわば自分探しです。 自己紹介は次にしますけど、50代後半男性です。 書きたいことは、誰かに読んでもらうことを気にせず、自分の赤裸々なこれまでのセックスについて書くこと。だからまとまり悪いですが、 書いて自己満足に浸るのでなくて、若い人達がもっと楽しいセックスをして、豊かな人生を作り上げて欲しいという気持ちから、一度自分のセックスを見直してみようかと。 一般公開する気はないので、気になった人はコメントくださいね。