七夕企画🎋ツインレイの真実

ツインレイは辛く苦しいものじゃない
それは3次元の視点だから

ツインレイとは何なのか
高い視点からのお話です♡

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天の川を挟んでベガとアルタイルという星が美しく輝く夜、毎年なぜか雨や曇りでわたしはその星を確認することはできたことがありませんが、ロマンチックだなぁと、子どもの頃から好きな七夕です


さて、少し前から新しい時代のツインレイについての情報が宇宙からどんどん降ろされて来ています。先日のハワイのお友達との旅の間にもたくさんツインレイの情報をいただきました


風の時代が始まり、地球の次元上昇が近づいて、人々の意識も地の時代から風の時代へと解放へ向かってきた今


ツインデレイの根本的な理解をすることで、もしもツインレイで苦しんでいる人がいたとしたら、少しでも楽になられたらいいなと思います


さらには、より軽やかに、この自分と言うアバターを地球という場所で生かせるきっかけになればなと思います


ツインレイを人生のテーマにしてもいいですし、最終的にはいつかどこかで起きるものだと安心して今の自分を楽しむのもいいですし、改めて自分はどう生きたいのか確認するきっかけになれたらなと思います


【目次】


⑴ 0の概念
⑵ ツインレイは物理的事情
⑶ 統合の概念


⑴ 0の概念
ツインレイを語るには、ゼロの概念を調整しなければなりません
一般的にゼロと言うと、私たちは何もないと思ってしまいます。ゼロとは、− 3 − 2 − 1 0 1 2 3のようにマイナスからプラスに変わる通過点です


マイナスからゼロに向かい絶対値の減少が続いていき、ゼロからプラスの方へ向かい増加が続いていく過程における通過点だと言う認識


絶対値で考えるとゼロは何もないと捉えますね。


一方、スピリチュアル的なゼロの概念は全てある状態です


すべてあるからこそ、何もないように感じられ、何もない側の視点から見ると、やはり何もないのですが、視点が上がり認識できる範囲が広がると、全てがあると言う視点に立てます


その視点から見ると、豊かに全てが飽和している状態を感じられます


例えば、直径10センチ位の球体をイメージして、そこに喜びのエネルギーが満ちているとします


喜びのエネルギーをポジティブとするならば、その対極にあるネガティブなエネルギーを例えば悲しみとします


ゼロポイントフィールドと言うのは全てが揃っている状態のことなので、ポジティブの喜びのエネルギーが満ちており、さらにネガティブな悲しみのエネルギーも満ちている状態です


つまりプラマイゼロ


絶対値の増減で考えてしまうと、結局何もないと言うことになるのですが、状態的に見ると喜びも悲しみにも満ちた状態ですので、喜びにも悲しみにも傾いていない


だから喜びでも悲しみでも、ポジティブでもネガティブでも、プラスでもなくマイナスでもない状態

そういった状態がゼロポイントと呼ばれています


私たちが元々存在していた場所、または創造が起きる場所はゼロポイントだと言われています


全てあるからこそ生み出せる
具現化できる


「無」「空」「虚空」「中庸」もおおよそ似たところを指すようです


私たちは豊かにすべてが存在している場所から、分離を通過し、このアバターを使って色んなことを体験しようとゼロポイントから一歩踏み出しました


「一歩出る」言う分離を起こし、そして体験したい周波数域に周波数を落とし、そして今たまたま地球と言う周波数帯に降りたっているのですが


地球が存在している世界(周波数帯)は、二元の法則というものがあり、その世界に存在するためには、必然的にその法則に従わないといけません


1つだった魂がその周波数帯に突入した途端、否応なしに2極の「陰と陽」に分離してしまうと言う物理的事象が起きる


その2極に分離した存在をツインレイと呼びます

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ツインレイのことだけではなく
宇宙のこと、ガッツリお話しています🛸