寄付はしません

過去に赤い羽根、青い羽根、赤十字等で出した十円、二十円までも返してほしいくらいです。
だって!
誰がどこでどう使ってるかわからないじゃないですか!!


東京の、ファッショナブルな街並みの
大きな交差点際


あるいは駅前で、

犬猫の未来を憂いている人、
災害義捐金を集めているやせこけた人、
お菓子を大きなタッパーに詰めて売り歩いている人

等々、出会ったこと、ありませんか?
あの人たちに渡してしまった現金は実は、あの人たちの後ろにいる、偽キリスト教系団体や、オウ△真理教から名を変えた団体に渡っているといわれています。
あなたはその手で反社会団体や、狂信的な団体を養ってしまってるかもしれないのです。

そんなばかな!
そんなことないですよ?

そうおっしゃるかたもいらっしゃるとおもいますが、私はどうしても信用できません。
だから寄付はしません。


赤十字、ユニセフなら?


いいえ。
赤十字やユニセフでも同じです。
奴らはその道の人なのはまあ間違いないのですが、IOCバッハ(氏)のように尊大な奴もいっぱいいる。
間接員が多すぎるんですよ。
募金って、そいつ等に使われてませんか?
そんなことない?
ほんとに?
ぜんっぜん信用できません!

※ 十万円の食事してたという報道も見聞しています。
  媒体は忘れましたが。


じゃあどうやって人助けするの?


しませんよ。
ぜんぜん。
人様に寄付できるほど人生に余裕ありません。

その代わり、お話なら、プレゼントできます。
拙い短いお話ですが、どんなテーマ、どんな枷にも対応できます・・・うー・・・まあ・・・だいたいできるつもりです(^^;)
それで人を励ましたいです。
できるとおもっています。


追記

2021年12月31日(金)

今更で恐縮ですが

ユニセフとは別に

N本ユニセフ(一部仮名にしておきました。念のため)という団体があって、それが着服目的組織とも聞きました

そこそこ有名似非文化人タレントが広告塔だそうです

まあ、だからといって本家本元は無謬か?

やっぱり信じられないです



#寄付について考える


それでも地球は回っている