耳なし芳一的なナニカ

以前100テーマ作書いてた時に
仲間に触発されてこんなのを書いた

なぜ突然思い出したかというと、こちらの、
松王マサトさんの作品を読んだからなのである

ああなるだろう、を見事に飛び越してくださっている

耳なし芳一のもつ、

こうなってしまう

をいかに越えるかは楽しい悩みだと思うのです

それでも地球は回っている