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私と私周辺のコト

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#ハナウタ

ハナウタ365(56)宇宙猿人ゴリなのだ

スペクトルマンの敵、宇宙猿人ゴリが、自分のことを歌った形の初期エンディング。
1話~35話まで使用。
作詞は雨宮雄児さん。
作曲はウルトラマンの宮内國郎さん。
歌はハニー・ナイツ、スタジオ・オーケストラだそうだ。
途中にゴリとラーのセリフが入る。

原作者のうしおそうじさん(故人)には、企画を一本いただいている。
作品化しよう。
遅すぎるけど。

ハナウタ365(54)子鹿のバンビ

洗濯物干しながらずっと歌ってた。
ハミングで。

子鹿のバンビ は1951年に発表された童謡。
作詞は坂口淳さん。
作曲は平岡照章さん。
歌唱は童謡歌手の古賀さと子さんだった。

ディズニー・アニメ映画『バンビ』が同年、日本で公開され、ヒットしたことにあやかって、ビクターレコードの童謡担当・庄野正典ディレクターが企画したのだという。
レコードは、こどもものとは思えない大ヒット!
私も生まれてない時

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ハナウタ365(53) あの娘はマーメイド

1977年にテイチクが出したLPレコードを持ってた。
サビが半音あがったような不安定な形なのが気に入ってる。
でもレコーディングは1968年らしい。
親父太鼓に出てた頃?
でもってこの曲、作詞作曲歌唱ともあおい輝彦自身!

えええええ!?

改めて調べると、

Hi-Hi-Hi は作詞・森雪之丞さん。
二人の世界 は作詞・山田太一さん。(これもえええええ??だ)

あなただけを が売れて、しばらく

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ハナウタ365(52)マイティジャックの歌

作詞の清瀬かずほさんの正体は…私は知っている( ̄ー ̄)ニヤリ

作曲の冨田勲さんは、愛知・岡崎と縁深い。(と友人が言っていたが、信じてなかった。ごめんなさい)

歌唱はフールサンズ合唱団。

特撮ドラマ「マイティジャック」(1968年。フジテレビ)の主題歌。

オープニングだけでもう胸高鳴らせてくれる。

後半はこども番組らしくなってしまったが、私はこっちも好きだったよ。

だって、こどもだったも

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ハナウタ365(51) おもちゃ屋ケンちゃん

作詞は多地映一さん

作編曲は高田弘さん

歌はケンちゃん(宮脇康之くん。今は『宮脇健』らしい)自身でした

すし屋のケンちゃん

とか

ケンちゃんトコちゃん

とかも出てくるけど。

ジャンケンケンちゃん

は歌そのものが嫌い。

そういえば

私はチャコちゃんは嫌いだった。

作中人物としても四方正美としても。

トコちゃんはけっこう好きだった。

ちなみにこの5作目では妹はトコちゃんでなく

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ハナウタ365(50) Seven Seas Of Rhye

1973年録音、発表は翌年。

実はQUEENでは一番好きかも。

作詞も作曲もフレディ。

Rhyeはフレディの空想の土地らしい。

ファースト・アルバム『戦慄の王女』にインストゥルメンタルのバージョンが収録されているらしい。

この時のタイトル表記は『Seven Seas Of Rhye...』。

その後、フレディ・マーキュリーの歌入りバージョンが、シングルで発売され、イギリスのシングルチャ

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ハナウタ365(49)Don't stop me now

もちろんQUEEN。

でも英語の歌はうたえないからなあ

スーパーソニック

だけしか聞き取れてないし(^_^;)

でも出だしからかっこいいもんね

だからもろにハナウタ(^_^;)
           

ハナウタ365(48) ワンダバUGM

ワンダバそのものは、

ウルトラシリーズ等の

特撮番組に登場する防衛組織が

出動する時に使用される

特定の曲想を有するBGMの総称

と定義されるらしい。

「ワンダバダバダ」というコーラスが特徴で、多くの場合は男声コーラスで表現されている。

業界用語が一般に広まった感じだそうだけど、誰が聞いてもとりあえず

ワンダバ

で通じる、この感じがいいよね。

もともとは、

ウルトラシリーズ制

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ハナウタ365(47)オレンジのダンシング

吾妻ひでおさん原作の『ななこSOS』というアニメ(1983年。フジテレビ系。全39話)のオープニングでした。

作詞は伊藤アキラさん。
作曲編曲は元スペクトラムの新田一郎さん。
歌唱は高橋みゆきさんでした。

爽やかで、しなやかで。
最高の楽曲です。

私は耳だけで聞いていて、

みつめすぎた
夏のせい

と思っていた。

一年すぎた
夏のせい

でした。
ハズカシイ(汗)。

吾妻ひでおさんもも

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ハナウタ365(46)サンライズ・サンセット

スペクトラムのファルセットボーカルだった新田一郎の名曲。

スペクトラム、わかるかなー。
トマト・イッパツ。
アルバ。
和製アース・ウィンド・ファイヤー?
1980年代ディスコ・ブラスロックバンドの代表格、らしい。

最近もわざわざこの曲とトマト・イッパツで、復刻CD出てるらし。
すご。

ハナウタ365(45)スーパーロボットレッドバロン

私が口ずさんでるのは、どのレッドバロンなのだろ。

レッドバロン

1~26話のオープニング。

作詞は阿久悠
作曲は井上忠夫
編曲はボブ佐久間
歌唱は朝コータロー

S・S・I

1~26話のエンディング。

作詞は江利知己
作曲は比呂公一
編曲はボブ佐久間
歌唱はミュージカル・アカデミー

飛べ!!宇宙のレッドバロン

27~39話のオープニング。

作詞は阿久悠
作曲は井上忠夫
編曲はボブ

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ハナウタ365(44)マッハバロンオープニング

発売元はポリドール・レコード(現・ユニバーサルミュージック)。

オープニングは『マッハバロン』。
エンディングは『眠れマッハバロン』。
ともに
作詞は阿久悠さん/
作曲編曲は井上忠夫さん/
歌はすぎうらよしひろさん/

だった。
番組名は、『スーパーロボットマッハバロン』。
1974年10月から1975年3月まで、日本テレビ系で放送された日本現代企画制作の特撮テレビ番組。
全26話。
同枠前作の

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ハナウタ365(43)アイアンキングエンディング

アイアンキングは宣弘社・日本現代企画の作ったヒーローもの。

オープニングが、
「アイアンキング」。
エンディングが、
「ひとり旅」。
作詞は佐々木守。
作曲は菊池俊輔。
子門真人が歌唱した。
私はひとり旅派だが、オープニングももちろん好きだ。

日本現代企画は影の円谷プロみたいなとこがある。
影と言って悪ければ、第二円谷プロ、かな。

日本現代企画

代表取締役社長・小林哲也さん、専務の上田利夫

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ハナウタ365(42)宇宙戦士バルディオス

サビはオープニングの

あしたに生きろ バルディオス(作詞・保富康午/作曲編曲・羽田健太郎/歌・伊勢功一)

のがいいんだけど、全体の構成は挿入歌、

立て!バルディオス(作詞・保富康午/作曲編曲・羽田健太郎/歌・たいらいさお。24、25、30話で使用されただけらしい)←その割に覚えてる

のがいい。

ちなみにエンディングの

マリン・いのちの旅(作詞・保富康午/作曲編曲・羽田健太郎/歌・伊勢功

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