二人芝居 追想曲【カノン】感想
シアターサンモールで行われてた本田礼生さんと赤澤燈さんの舞台 追想曲【カノン】観てきました。
二人しかいない公演なのに三万字の脚本を、毎公演役を入れ替えて行うとのことで信じられないの一言です。
提案してくれたプロデューサーさんと安易(?)に提案に乗ってくれた本田さんに感謝です。
もともとTYPE-Hだけにするつもりが、どうしても観たくてTYPE-Aも観劇。
役を入れ替えての2種類の公演は、同じ脚本で同じ役なのにどうして違うのか
お芝居の深さを感じることでできて贅沢な体験で