世の中右にならえが当たり前。 右も良いけど、左を選んでも間違いじゃないよね？って考えは受け入れてもらいにくい。 そのくせいつしか流れ的に左を選ぶ人が増えてきたら、あれだけ批判した事を無かったことにする。 なんやねん、それ。 じゃ、最初から気持ちよく左を選ばせてくれよ…

悪口でもいい、関心を持って欲しかった…

自分の本音に気づいた時に愕然とした。 そっか…私、寂しかったんだ… 私に興味を持って欲しい 私に気づいて 私にかまって… そんな承認欲求のあらわれだったのか… 私はとあるSNSを長年やめられずにいた。 悪口や批判に溢れ、読めば傷つくと分かっていても、書く事をやめられなかった。 友達も家族も、そばにいるのに… 何故か独りぼっちのような感覚で… 誰でもいいから話を聞いて欲しい 誰でもいいから私に注目して欲しい そんな気持ちだったのかもしれない。 当時は、叩かれたくな

どうしても出来ない理由があるなら仕方ない。その理由を別のものでカバー出来るならそれでいい。 だけど…やらない理由にしているのは自分だという事に気づいた時… そこから何かが変わると思う。 可能性は無限大♾️。どれだけ自分の力を信じられるかだと思った。

悩んだ時は

この曲を聴く。 すると、内側から何かが湧いてくる気がするんだ✨ 今日はその事だけを伝えたくて… 短い記事を書いてみた。 新年度って何回経験しても慣れないな😅 イチから新しい関係を築く。 一年でまたリセット… また同じ話を新しい人とする… ふぅ… 分かっていても疲れるよね。 普通の枠の中に収まるなら、まだ気も楽だけど… 人と違う選択をした以上、私が頑張るしか無いわけで… 選べるんだから、何も悪く無いし、遠慮する必要なんてないはずなんだけど… やっぱり… 選べ

どの道を選べば正解なのか？

皆さんはそんな風に考え込んでしまう事がありすか？ 私は結構頻繁にあります。 特に、末っ子のことに関して… 自分の事は直感と閃きでだいたい決めて来ました。 決めたことを正解にできるタイプだったので、それなりに幸せでした。 ただ、結婚して、障害のある子の母になり… 私は迷うようになりました。 そう、私には分からない世界だから。 障害を持って生まれた人の人生を外野からしか見たことがなく… 障害を持たない自分側の思いしか無かったから… 想像が出来ないのです。 若い頃は

どうせ情報操作、印象操作するんならメリットあるように、ポジティブになるようにしてくれよと思う。 悪い意見や評価に耳を傾けるように、良い評価や好きだと言う人達の言葉ももっと拾えばいい。 今の世の中は偏りがひどい‼️ 否定も肯定もどちらもあっていいからバランスを大事にしよう❣️

あなたがいてくれたから

皆さんはそんな言葉をもらったらどんな気持ちになりますか？？ 私はまさに 有頂天✨です🤭 ですが、実際にはあまり聞くチャンスがありません… 私の努力が足りないのかも…って思っています。 もしかしたらさりげなく言われているのかも知れないけど… いえいえ、そんな… 私なんて… そんなおべんちゃら言っても 何も出ませんよ🤭 なんて聞き流しちゃってるのかも… そして、心に深く突き刺さっている 私なんかいないほうが みんな嬉しいはずって気持ち。 この気持ちがある限り、

「#いま始めたいこと」

おもしろそうな企画なので 書いてみる事にしました。 春は始まりの季節 やりたい事 やってみたい事 ずっとやりたかったけど 先延ばしにして来た事… たーくさん あります‼️でも、時間は有限 体もひとつ… やりたい事は山ほどあるけど 今の私には難しい事だらけ🌀 なんですよねー。 とりあえず、やりたい事を羅列してみると 仕事 料理 お菓子作り 裁縫 映画鑑賞 コンサートやライブに行く って感じなんだけどー… 仕事は末っ子が五月雨登校、遅刻三昧で… 良い時間帯に働け

疲れたー、眠い〜。 世のお母さん方、家事に育児に旦那の相手…いつ休んでますか？ 私は要領も悪いので… 家事が一向に捗りません。 5人分の洗濯やご飯の支度、3人分の学校関係の支度、末っ子の付き添い登下校に散歩に、要求の嵐… もうクタクタです。腰も肩もバキバキ。コピーロボット欲しい。

障がい者しかいない世界と、ある程度普通に合わせられる人しかいない世界って…

どう思いますか？？ 私は…視野が狭まり、自分達側の立場でしか考えられなくなりやすいと思うのです。 私が重度の知的障害を伴う自閉症の我が子を地域の学校に入れたかった理由がまさにそれです。 まわりに障がい者しかいない世界は、配慮も行き届き、自分が何に特化していて、どこを改善していけばいいか分かりやすく、将来自立して理解ある人々の中で暮らすなり、障がい者の中で生きる場合にはメリットしかないでしょう。 ただ、万が一理解の無い人や、環境が整っていない場所で過ごさなくてはならなく

悪口を求める自分

悪口や批判を求める自分に気づいて驚いた。 褒められる事も嬉しいけど… 社交辞令でしょ。 本音は違うでしょ。 こんな私の事 好きなわけないじゃんね。そうやって、 じゃあ、言わせてもらうけど… を待っていた。 あ、やっと本音を言ってくれた✨ そう思いながら、 やっぱり私はダメなんだ… を、繰り返して来た。 褒めるところしかないよ‼️って… ありもしない100%の評価を求めていた。 かと言って、100%の努力、100%相手に好かれるように自分を偽りたくないという葛

担任交代から悲観的になる私…大丈夫か？

悲しいよーって、叫ばしてください😢 私なりに周りに配慮して、遠慮して、気遣って…頑張って来ました。 私なりに築いて来たものがありました。 それなりに手応えも感じていました… それなのに… 今の私には何にも残っていなくて… ああ、私の勘違い 妄想… 独りよがりだった。 頑張って積み上げて来たもの 頑張って積み上げたつもりだった 誰も私の事など必要としていないし 私なんて最初からいないほうが良かったんだと… 気づけば、たまらなく苦しくなった 分かっていた。 1