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お金について学ぶべし!(労働者が資本家になる方法)

こんにちは、金ティーチャーです。では早速、いきますよ〜

労働者が資本家になる方法は簡単です。まず、自分のステージを理解し、お金を道具として理解し、お金をうまく使う。これが、労働者が資本家になるための方法です。 あれ?思ったより簡単じゃね?と思った方。

正解です。実はものすごく簡単なことなのです、なのに80%の人間ができません。なぜできないのかというと、お金について彼らは、ゴキブリのようにビクビクしているからです。(何も知らないで怯えている)よく聞く言葉ですと、投資はギャンブルだ!銀行預金が安全!  ですね。


お金について理解していませんので、労働者は、銀行員のカモになりやすいです。では早速、資本家になるためにまずやるべきこと。

1家計簿を作る(家庭・貸借対照表を作成)

2固定費(光熱費)よりも、雑費など無駄な支出を控える。

3金融系経済系の本を読む

4資産を銀行預金だけにしない。株式や債権にも投資をする。

この4つを約何年もやりましょう、特に金融系と経済系の読書は必ずしましょう、自分のステージを理解できますし、金融について学ぶと、詐欺にまずかかりません(ちゃんと学べば)、そして、株式投資も始めましょう(短期売買ではなく、配当金目的の長期投資)家計簿を作ることによって、どこに何にお金を使っているのか把握でき、貯金がしやすくなります。これが、労働者が資産家になる方法です。

労働者は、資産より、負債を買ってしまいますので、どれが本物の資産を読書することによって見極め、家計簿でお金の流れを理解し、リスクのある、株式や、債権に余剰金を使うことが可能になります。

これ、資本家の方々やっています、彼らはどこになにが使われているのかを、理解していますだからあんなに金があるんです。

どうでしょう?簡単でしょう?でもこれ、全然みなさんやっていません、みなさんまずは金融系の本を読むことからしましょう!

あまりの簡単なことで、すぐに終わってしまいましたね、では、明日はお金について学ぶべし!金融編です、お楽しみに!

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