お金について学ぶべし!(資本編)
こんにちは、みなさんお金大好き金ティーチャーです。
では昨日の復習といきましょう!
まず、お金とは、価値の交換ができ、価値を測ることができ、価値を保存する物 です。これが本来のお金の意味です。
ではこの価値はなんだ?
価値は問題解決の対価なのです
人の問題を解決してあげればたくさんの価値が生まれます、そうしますと
価値=お金ですので、あなたは多くのお金を得ることができるのです。
知っていましたか?
これは学校では教えてくれません、学校ではこの価値の創造の仕方ではなく、価値の維持 生産しつずけるやり方しか教えてくれません。
では価値の創造は誰がしてるの〜?
答えは非常に簡単
資本家です。
資本家っていわれても・・・う〜んいまいちわかんないな〜どんな人たちだろう
大丈夫です、しっかりじっっしりと教えます!
ではまず、資本家とは資本金を出して、会社を作って経営して労働者を使って利益を得る人です
ええええ!?資本家が会社作るの!?社長じゃなくて????
はい、資本家と経営者は全くの別物です!
資本家が100%会社にお金を出資した場合その会社はその資本家のものになります。
(会社が上場してその会社の株50%所有したら自分のものになります)
ですので仮に経営者が100%出資した場合、その人が自分の会社を所有しています。
次にこの図を見てみましょう
資本家も投資家も同じようなものですが、後日違いについて教えます。
この図で表しているのは資本主義経済のことです。
名前から察した人もいると思いますが、、、
資本(資本家)主義経済です。(笑)
これ、理解している人まっっっったくいないんですよね、、
資本主義の定義はですね(生産手段を資本家・企業者の階級が所有し、自分たちの利益追求のために労働者を働かせて生産を行う経済体制)
要するに、資本家にとって美味しい経済体制ですよ〜
っていうことなんです。
ではもう一度最初のお話に戻りましょう。
お金とは価値であり問題解決による対価
人が抱える問題をたくさん解決したら対価としてお金が支払われます。
この問題解決をたくさんしてくれるの人たちが資本家になります
なぜ資本家なの?
彼らは人々の問題を常にどのようにして解決すればいいか考えているのです
そしてその問題の解決方法を見つけ、会社を設立(問題解決を代わりにしてくれる人にお金を出資)して人々の問題を解決していきます
その対価として彼らはお金をたっくさんもらっているのです!!
どうでしょうか?お金について新たな知識を得られたのではないでしょうか
お金がたっくさん欲しい!!って思う方
人々の問題を見つけそれを解決する方法を見つけたら自然とあなたはお金をたっくさん手に入れることになります。
では明日はもっと詳しく資本と資本主義について学んでいきましょう!
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