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お金について学ぶべし!(金融編)

こんにちは〜Mac届くのが遅くて悩んでる金ティーチャーです、今日は金融について簡単に勉強していきましょう!

金融とは?

金融の定義は(金銭、特に産業の資金を、不足な者に用立てること。)要するに金貸しです。(銀行や金融機関)お金がたくさん余っている人が、利息をつけて人にお金を貸す、という意味です、資本主義経済では、この金融が株式会社の次にキーとなっています。

金融には直接金融間接金融がある!

直接金融とは、お金が必要な会社が、お金が余っている人に、社債や、株式国債を発行して直接調達することです。(投資)

間接金融とは、お金が必要な会社が、金融機関(主に銀行)から、お金を借りて資金調達をする。(銀行預金)

では、まず銀行(金融機関)について理解してみましょう!

まず金融機関の代名詞の銀行について教えていきます。

銀行とは、個人の預金口座から、企業などにお金を貸します。(融資及び出資)銀行はまず、預金してもらわないと、業務が成り立ちませんので、口座を開いて、そこにお金を置いてくれる人を欲します。置いてくれる人には、預金利息を支払います。個人にも銀行はお金を貸します(住宅ローンや、車のローン、教育ローン)(まずは、簡単に理解してもらいます。詳しくは、は後日金融機関編で教えます)

他の金融機関については、後日教えます。(投資銀行、保険会社、クレジット会社、信用金庫など)

間接金融と直接金融の覚え方は、間接金融は銀行が投資を行い、直接金融は個人が投資を行うと思ってください!

間接金融と直接金融どっちがいいの?

私は、直接金融をお勧めいたします、なぜなら銀行に余ったお金を預金したところで、0,001%の預金利息しかもらえません100万円預けたら100万と10円にしかなりません、しかもその預金で銀行は、会社に投資をしているということになりますよね?投資に成功したら、全ての利益は銀行とその銀行の株主にいきます、私たち預金者は何も得しないシステムになっています。これが安全だと言われている、銀行預金(間接金融)のシステムです、それなら、余ったお金は、銀行ではなく、自分で投資した方が合理的ではないでしょうか?(リスク踏まえて)銀行が破綻しても1000万円は帰ってきますが、すぐに帰ってくるわではありませんし、私個人の意見としては、投資して、インカムゼインとキャピタルゲインを得る方法を選びます。(余ったお金の場合)賢い人は察したかもしれませんが、銀行がしてることは、人のお金を使って資本家と同じことをしています。

資本主義で勝つには、、負債ではなく、自分が働かなくても、お金を生み出してくれる資産に、多くのお金を使ったかが鍵です。今回は直接金融と間接金融について簡単に教えましたが、間接金融は労働者のためにあり、直接金融は、資本家のためにあると思ってください・(今度難しいver金融編を出します)

次回は、お金について学ぶべし!(金融機関とは?)です!

こっから、面白くなっていきます、一度全てのお金の授業が終わったら、難しいverを出します、そちらは、毎日出すことが難しいですが、1万文字くらいある厚厚な内容でぎっちり学びたい方向けです、相当難しくなりますので、まずお金について学ぶべし!簡単にお金について理解しましょう!

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