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自分を好きになるという壁

【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY10 自分の好きなところ

最近何かしら、色々と書いてるメガネです。
ちょっとずつだけどクラウドソーシングの応募案件を通して色々と、
書かせてもらっている。
始めて2ヶ月。
テストライティング含めてのほんの経験の中ではあるが、
少しずつこのライティングのコツが掴め始めてきていると思っている。
これらのことはまた、別の機会に書こうと思う。

さて。
中々自分を好きになるのは難しい、と思うのは私だけ?

元々自己肯定感が凄まじく低い私。
自分を嫌いになったり嫌になったりすることはあっても、
好きになるなんて、世の中をあっと言わせるようなことをしたり
(ノーベル賞を取っちゃったりとか(笑))
バズるようなことをしでかしちゃったりとか、
一晩でシンデレラガールになっちゃうとか。
(ガールというにはもう無理め・・・)
それぐらい自分を好きになるって、結構ハードルが高すぎる。
自分大好き!を売りにしている芸能人やタレントさんは本当にすごいと思う。
本当にマジで。
それでも独身時代の時よりは、幾分かマシになったかな。

そんな私でも、ついさっき嬉しい出来事があった。
例のクラウドソーシングで受けたシナリオライターの仕事のことである。

この案件中々難しいんだけど、小説を書いている私にとっては試さずにいられない、
と必死こいて挑戦している真っ只中。

ひとまず第一弾を提出したんだけど、先ほどその返事が来た。
想定はしていたけれど、まぁ中々手厳しい。
そりゃそうだよね。
先方も、難しい案件ですよって言っているぐらいだから。
だけど、話の展開とかキャラクター構成については褒めてくれた
(わーいわーい)

ということで、ほんの些細な部分を褒められた自分のことを
今ほんのちょっとだけ好きになれた、
気がする。

これからも自分の可能性を探っていきながら、
自分を好きになるところまではいかなくても、
自分を認めてあげることはできるかもしれない。

ちなみに自分が一番好きなことはどこまでも書ける(笑)
それはそう、創作のこと。

今は、#2000字のホラーを執筆中。
他にもはてなブログの小説投稿も進めなくちゃ。

執筆ツールのNolaというツールがとっても便利なことが分かった。

もっと早く知りたかった。

隙間時間にスマホやiPadに打ち込むというのは快感でたまらない。
もしかしたら、公募への応募もそう遠い未来の話ではないのかもしれない。

好きなところと好きなものが混ざってしまったnoteでした。

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