見出し画像

私の「書く」はこれからも

【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY30 30日間書いてみて、気づいたこと

おはようございます。

とうとう、ここまでやってきました。
やったぞ、私。
やったぜ、私。

足掛け1年、ぐらいの体感で、一か月チャレンジの最終日を迎えることができました。

正直、長かった(笑)

これからは小説書きに専念するぞ、と決めてから、これだけは完走して始まりのゴールテープを切りたいと思っていました。
その日はあっけなく訪れましたが(笑)

30日間、いや一年ほどの時間を掛けたかいがあるぐらい、テーマに沿って無理くり、いやそのことに思いを馳せながらタイピングをする時間は、自分の中の「書く」ハードルを思い切って下げてくれました。

あとは、手書きが増えたように思います。
「これがなくなったから、書いておかなくちゃ~」
「今ひらめいたアイディア、メモメモしないと~」
「これは逃したくないから、ラインキープメモを~」
職場でご飯を食べてようが、お風呂入ってようが気になったりひらめいたことは、すかさずメモ。
出先でも、片隅に置いている小説のネタやプロットが閃いたら小さいロルバーンにメモメモ。

人間、記憶することには限界があると常に感じているので、メモする癖がつくのはいいことだ。

せっかくの創作の種が日々の忙しなさで吹き飛ばされないように、留め置いておくことによって、書かなきゃというストレスも半減されたような気がします。

あと、Twitterの活用も変わったかな。
140字という限られた字数の中で表現する力も鍛えられるしね。
今はやってないけど、いつか140字小説投稿もやっていきたい。

改めて、私の拙い一か月チャレンジを読んで下さり、ありがとうございました。
これから、こちらのnoteには小説、SS中心の投稿になると思います。
というか、そう決めてます。

これからもぜひ、私のどうしようもない妄想や想像から紡がれた物語を一緒に面白がっていただけたら、書き手としてはこれ以上の嬉しさはございません。
これからは、シナリオライターとしての高みを目指していくと共に、いくつかの公募に応募する予定となっています。
その気分転換として、このnoteには色んな物語を投稿していきたいな。

読んでる人も、書いてる人も、noteの町を楽しみましょうね。


よろしければサポートを頂けると幸いです。 頂いたサポートは、自分や家族が幸せになれることやものに使わせていただきます。