「頑張らなくていいから、続けてね」

いつもバイトの日は電動自転車で出勤。
バイト先には海を眺めながらぼーっと出来る休憩所があり、いつも出勤前に一息つくのがルーティーンなのだけど、
いつものように座っていたら、可愛いおばあちゃんが話しかけてきてくれて。

そのおばあちゃんも老人ホームで働いていたこと。
利用者さんが亡くなることも経験するけど、毎回悲しいということ。
たくさんお話してくれた。

出勤時間が近づいてきたのでバイバイしようとしたら、
「頑張らなくていいから、続けてね」って言葉をかけてくれた。

老人ホームのお仕事に限らず、
いつも私は自分に自信が無くて、その分めちゃくちゃ調べたりその人のためだと思ってやるんだけど逆にお節介だったこともあり。
(変化を好まない人もいる、という認識を持つべきだった)

自分で勝手にいっぱいいっぱいになっちゃって、急に疲れて、一気に辞めちゃうことが多い。その繰り返し。

なのに刺激的なことが好きな私は、SNSを見たり人と関わっているとその刺激でどんどんやりたい事が増えてしまう。

小豆島BでのADDress(全国住み放題サービス)の受け入れが一旦終了し、ようやくゆっくり出来る!と思った矢先にも、案の定また予定を詰めまくってしまい。

パートナーのたっちゃんが言う「また今日も出かけるの?」「キャンプ行こうよ~」っていう寂しい合図も気づけなくてバンバン他人を優先していたら、
家族から「横浜のおばあちゃんがご飯を食べなくなりました。いよいよ寿命かも」との連絡が。

予定全部キャンセルして横浜の実家に戻ることにした。

来週1週間旅行に行く予定だったけど、それも全部キャンセル。

でもなんとなく色々なことが重なって、お金も無くなってきてて、旅行行くのちょっと無理していた部分があり。
たっちゃんから何度も「今からでも旅行キャンセル出来るんだよ?」って言われてても「いや、行く!!」って押し切ってた。

けど結局無くなった。

こんなタイミングでマヤ歴ダイヤリーが届き、今日は「青い猿」の日だったのも鳥肌が立つ。

これはもう「いろいろ手を広げる前に、まずは家族を大事にしなさい」というメッセージなんだと思った。

もう無理して頑張るな、一旦スタート地点に戻りなさい、家族と会ってリセットしなさい、おばあちゃんを優先しなさい、って言われてるんだなと思った。

せっかく自然豊か、人間関係が豊かな小豆島に移住したのに、疲れてちゃ意味ないもんね。

ゆっくりしてこよう。







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