見出し画像

Minimal Phone

会社:アメリカ

ジャンル:ミニマル機能のスマートフォン

新しい部分:デジタル・ミニマリズムを念頭に置き、注意散漫を最小限に抑えるように設計

私が興味をもった理由:新しいものが私は好きです。これまでにないものを見るとワクワクしますし、「未来はグラス型スマホか〜〜😎いや、いずれは脳内にチップを埋め込んで"目"自体がモニターになったりするのかしら?!」とか考えてニヤニヤしてるDayDreamerです🤤

でも、これは逆(?)でメッセージやカレンダー、配車サービスなど必要不可欠なアプリのみ使用可能、物理キーボードを備えたその名も「Minimal Phone」アメリカでは、スマホ依存やSNS中毒は2010年代前半から認識されていた深刻な社会問題になっているそう。日本もきっとそうで、AIアルゴリズムでドーパミンの分泌を促しているそうです😨ワタシモ

日本でも今、3Gサービス終了によりついにガラケーが使えなくなるとのことでガラケーならぬガラホの登場で2024年のテックトレンド予想「デジタルデトックス」にもこれが一躍買うのかも?!

ハードウェアやソフトウェアに関わらずアナログっていうのは絶対にトレンドに入ってくるので、Minimal Phoneのユーザーはこれからどうなるのか気になります!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?