ダンス・ダンス・ダンス読了。
ドライブマイカーを見終わった帰り道に買ったけど、当時は半分くらいで飽きてしまってそのまま放置していた。あれから3年、ふと思い出して改めて読んでみたらちゃんと楽しめて、少し大人になった？と思った。 自分自身も、自分の人生も、妙だ。 どこにも辿り着けないし、自分がどこにいるのか分からない。そういう泥のような浮遊感を言葉にしてくれるから、好きだな〜と思う、
「正欲」みた。 普通のことですよ、 それってなんだろう？ 浅井リョウはすごいなーほんとに
よくないことを、よくないと、きちんと指摘してくれる友達。落ち込んだけど、それ以上に有難いと忘れちゃいけない。教えてもらって、苦手なことを潰していくしかない。自分に時間を割いてくれているひとに対して、もっと真剣に、丁寧であろう
社会知らずで恥ずかしい思いしてばかりだ。早く就活終わらせたい。胃が痛い。もう、考えないで動けるひとになりたい。
中学3年生の頃に父親からこの人の本わたされたけど、当時は最初の2、3ページで飽きてそこから1回も読んでなかった 日本に帰ってから 最近特に 自分のまわりに素敵な友達が多すぎて、みんなといるときは本当にほんとーーに楽しいんだけど1人になると、どうせ自分なんてーの人間になってしまう日が続いている 大企業に勤めている友達に囲まれて、自分の価値ってなんだろうとか。誰かに社会をつくるうえで必要とされる私の魅力なんて、あるのだろうかーとか 家にいるとき無意識のうちにそういうことばっ
たすけてほしい。というのは他力本願… どうすれば次の自分になれるのか。 どこで道を間違えたのか、わからない。 オランダで学んだこと、出会った価値観、全て自分のなかで、一瞬にして死んでしまったような気がする。それくらい、何もかも、心が追いついていない。 自己嫌悪の連続 生きづらい。 自分が、何をしたいのか？納得いく日々を送るためには、後悔しないためには、どんな選択をすればいいのか？そのために、どんな努力を重ねなければならないのか？なんか、全部見失っている気がする。誰か、話を聞い
備忘録 昨日は久々に声をかけてもらい、帰国後はじめてイベントをお手伝いした 正直帰国後は謎の喪失感とか虚無感で燃え尽きてたし、人とほとんど会わずに部屋にこもって何となく就活と来月に控えたTOEICの勉強だけの日々 昨日はやっぱり行ってよかった なんか俗に聞こえるけど、縁は自分で築いていかないといけないと思った 出会った人たちが私を形成するというのは少なからずあると思うから、なりたい自分や近付きたい世界には、どんどん足を運ぼう、と決めて動き始めたのが2年前くらい。そこから、
ひとより遅いんだろうな。いろいろ。120%自分のこと好きでいたいな。ひとまず就活踏ん張ろう。好きなことも程よくやろう。
本当に虚無モードになった 就活関連のオープンチャットの通知がうるさい LINEニュースも最近必要以上にうるさい このあたりの理由でLINEを開くのが煩わしくなってしまい、帰国後かなりLINEを溜めてしまっていた。本当に悪い癖。留学中はWhatsAppしか使っていなかったというのもある、言い訳だけど。 返信遅いの本当に直したほうがいいって分かってるのに、メッセージを開く億劫さにいつも負けてしまう。連絡とりたくないわけじゃない、むしろLINEくると嬉しい。当たり前に。だけ
同窓会、二次会の後半から少しだけ顔を出した 中学3年生の頃にわりと仲良かった友達と、英語を褒めて伸ばしてくれた恩師に会えて、思い出話に花が咲いた みんなに、「中身は変わってないね」と笑われて、それが肯定か否定なのかは分からないけど、なんか嬉しかった。 中学3年生の頃はあまり集団で群れたりせずに自分のやりたいように、心地よいペースで生活することを意識していた気がする。だからこのテンションの低くてゆっくりな喋り方とか、笑って受け入れてもらえていた感じ、それが今でも懐かしいね〜
ここに来たことが正解だったと思いたい 自分で責任もって選んだ選択肢、最後には絶対に正解だったと思えるようにしたい そうやっていつも考えているけど簡単じゃない 周りの同世代の友人のようにスムーズに社会の歯車に乗ることが出来なかったのが今になってつらく感じる。なんでみんなが出来ることを、私は出来ないんだろう？もうここ何年も、何か大事な軸みたいなものを失っていて、何処かもわからない場所に必要以上に走り続けているような感覚がある。私はどこに向かっているんだろう？ 孤独感もある。 い
【2020年4月に書いたものです】 日記を読み返していたところ、ちょうど1ヶ月前のページにこう綴られていた。 この頃はサークルの友達のことが破茶滅茶に恋しくなっていたんだと思う。 何だか最近はこのおかしな状況に若干の慣れを覚え始めていたが、さすがにこれを読んで暗い気持ちになってしまった。だけど私には学生の間にやりたいこと、行きたい場所、会いたい人が数えきれないほどたくさんあって（ここで指すのは。自粛が終わったら...という意味ではなく、常日頃考えていることです）これらを
そして急な旅行欲...バックパッカーやるかあ
時間が過ぎるのがあっという間すぎてびっくりする。。 仲良い友達が次々と帰国してしまって少しセンチメンタルな最近 そのなかでも、一番仲良しだった友人と、彼女が帰国する前日にランチに行った時の会話から色々と考えさせられたので、それについて振り返る 彼女はこの半年間の留学生活、「まあ勉強になることはあったけど、自分が思い描いていた楽しい生活ではなかった」と言っていた。「じゃあどんな生活を思い描いていたの？」と聞いたところ「たくさん外国人の友達を作って、毎晩パーティー。大学なんか
