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痒いのが我慢できないときは

ブログスタッフ 松本浩美です。

急に寒くなったかと思いきや翌日にはコートがいらないくらい温かくなったりと気温が不安定で困ってしまう今日この頃!

気温の不安定さは、お肌にも影響しやすいので、こんなときこそしっかりたっぷり保湿してお肌を外気から守りたいと思っています♪

さて、今日はお肌に痒みがあるときの対処法についてともみ先生からのアドバイスも交えてお伝えしていきます。

「痒み」って本当に我慢できないというか、わかっているけどついつい触ってしまったり酷いときはお肌を搔きむしってしまうことも。

実は、私。目が悪くて眼鏡が手放せません。1日中、眼鏡をかけているのですがその際、鼻パット(眼鏡がずれないように止めているもの)が当たる箇所がどうしても乾燥してしまい、痒くて仕方がないんです(^-^;

クリームをたっぷり塗っているのですが、それでも足りなくて仕事中についつい掻きむしっている私がいます。

ある日、この痒みのことをともみ先生に相談しました。その時のともみ先生のアドバイスがシンプル&的確すぎてびっくりしたのを覚えています。

そのアドバイスとは「皮膚科に行って痒みを止めてください」でした。

今、書いているとごもっともと思うのですが、その頃の私は皮膚科に行くことにちょっと抵抗がありました。それは、今までお肌のことで皮膚科に行っても良くなったことがなかったからです。

塗り薬を処方してもらったこともありますが「皮膚科で出される塗り薬はお肌によくない」そんな世間の噂を鵜呑みにしていたので、ますます皮膚科への抵抗が高まっていました(^-^;

だから、どんなに痒くても自力で治す!!そんな意地もありました。そんな時、ともみ先生からのシンプル&的確アドバイス!

最初は「え?皮膚科か…嫌だな…」と思ったのですが、ともみ先生のお話を聞いていると「よし、皮膚科に行こう」と気持ちが変わりました。

ともみ先生曰く「お肌がダメージを受けるのは刺激です!特に、お肌を掻きむしる行為は自らお肌を痛めつけているようなもの!だから、キレイになりたいなら、お肌への刺激を1ミリでも減らすことです。我慢できないほど痒いのであれば1日も早く皮膚科に行ってかゆみを抑えてくださいね」

なるほど!大切にすべきは「お肌へのダメージが少ない毎日を送ること」でした。

自分勝手な皮膚科への抵抗感や日常の忙しさにかまけて「病院へ行く」ことを後回ししていた自分を反省しちゃいました。

そして、お肌に申し訳ないな~って思いました。

だから、ともみ先生のアドバイス後、迷わず皮膚科に行きましたよ♪そこで、処方してもらった塗り薬を毎日使っていると。。。

あんなに痒かったお肌も落ち着いてきて、気が付いたらお肌を掻きむしることもなくなりました!

お肌も安定してきたのも嬉しかったですし、なんといっても「痒い」ストレスがない1日が過ごせることが快適です♪

お肌にストレスがないと、気持ちも明るくなれますね♪

と、いうことでまた来週!

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