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いいきかせ  岡本太郎マインド


貪欲でいられるように、チャンスを無駄にしないように
これからは、断定的な否定の言葉をつかわないようにする(二重否定はつよい肯定であるとする)


平安時代の一生分の情報を1日に吸収するこの時代に、なおグローバルな視点で多角的に物事を批判できるような脳みそを育てるよう仕向けられ、「無理そうかも、、」なんて思ってしまうようなことはたくさんある。でもそれが叶えたいことなら、どんな理由があっても自分を信じていたらいいと思う。
漠然とでもいいから、逆境において自分を信じられる強烈さを持ち合わせていなければ 人の心を動かすものは作れない 人に何にも届かない!(ここ岡本太郎)


よくあるコンテンツに嘘っぱちが見え透いていたり、利害のための妥協や人を踏みにじる理不尽があって、なんだか居心地が良くないこともあるけど
その裏側で汗水かいている人たちのことを、私は大事にしたいと思う

自分を信じろこのタコ!(たこごめん)

クリエイティビティとは、現状をそのままにしないその原動力で、
ピンチをチャンスに変える力!だと学んできたはずなのだ
 私が学部生として勉強してきたのは、そういうこと


無理矢理でもいいから変えてみせる、ちょっとでも変えることができるのは 私だけ あなただけ お前だけ あの人だけ みんなだけ!


クリエイティビティは、今やもはやいわゆるクリエイティブな職業の人たちが持っているものではない というか、人が毎日生きていられるのはクリエイティビティが色んな形ではたらいているからだ。


身なりを金で調整するキショイ管理職のもとではなく、少しでももの作りに泥臭ささのある、そんなクリエイティビティのある人と働きたい。
働くとは自分じゃない誰かのためだから。



なんでもない自分の、とんでもないでか口に、すでに若干日和っているんだけど(◎@◎)、いつかの自分と誰かを励ますかもしれないということで、残しておきますね


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