ピオフィオーレの晩鐘1926 ダンテルート感想
【ネタバレありです】
1926をプレイして改めて、ダンテは苦労の堪えないポジションに立っているんだなあと感じました。
頼りにされ反目され敵対され、本当に気の休まる暇がない。
争いの火種がそこかしこに撒かれているし、敵の多さにビビりました。
まわりを固めるキャラの顔ぶれもおもしろい。
ニコラがお兄ちゃんしてるのめちゃくちゃ和むな…
ギルバートはお友達ポジと見せかけて裏切りフラグがたってるのがおもしろい。
六凰会の袁に加えアンリまで現れて「役者が揃った感」が半端なかった。