「とにかく進もう、ダメでも何かが残る」子供が見ていたポケモンのテレビより。ホントにその通り。進んできてその過程で得てきた経験、資料、知見などが残った。そしてそれらが今に活かせる。

「じーとしててもどうにもならない」 とにかく動くこと。 昔、ウルトラマンジートを子供と見ていて主人公が言っていた言葉。子供はとにかくじーとせずに動いている。それで失敗、ケガをして学ぶ。 大人になると変に考えすぎて動けなくなる。でも大人になれば動きながら考えることが上手になる。

ゲーム依存性。我が家はニンテンドースイッチを子供に与えているが、無制限に続けてしまう。そこで「みまもり」アプリで１日の遊べる時間を制限している。パタッと0にさせるのではなくて、徐々に時間を減らしていくのが今のところ効果的。たばこの本数を減らしていくように。

「未来は、わからない」ふと電車で見た広告。胸にぐさりと刺さる言葉だ。これがないからダメ、あれがないから無理と現状を嘆いていてもしかたない。今できることを精一杯やる。うまくいくかわからない。そしてだれも未来は、わからない。頑張れば少しだけ理想の未来に近づけるかも。

しかし、賃貸での契約更新事務手数料や住宅ローンの事務手数料はぼったくりだなー。賃貸では数枚の書類で数万円。住宅ローンにいたっては借入の2.2%が相場らしい。3000万円なら65万円。なんだ65万円の手数料って？スマホでの事務手数料3000円がかわいく見える。

4月は異動の季節。自分も昔、自分の希望でない理不尽な異動をさせられた。でもそこで頑張り自分の意外な一面も見いだせた。そんなこともあるから、短絡的に自暴自棄や否定的になるのは間違いなときもある。

プログラミング？あー自分には無理、無理！と変な固定観念は間違いだった。40代のパソコン音痴の自分でも意外に出きるものだとわかった。これは自分の子供にも将来、笑いながら話してあげたい。やればてきる！と。

過去に執着していては成果が上がらないのかもしれない。挑戦して、うまく進まず、改善しながらまた挑戦していくことでまずは小さな成果が出るのかもしれない。

成果を期待しすぎると思うようにいかない→ストレス、自信減少、未来に悲観。 初めからうまくいく人なんていない。00%期待しないで、消費税の10%ぐらいの期待でいい。肩の力が抜けるよ。気楽に楽しんでやろう。その方がいいアイデアもわいてくる。でもやるべきことはやる。

仕事や副業、やらされていると思っていると良くない。むしろやってやる！と主体的に動くことが大切。

周りから絶対それ無理だろうと言われても、自分を信じてやり通してみな。必ず成果を上げられるから。成果を上げられたら「たまたまですよ」と謙遜することも忘れずに。

すべて変化し続けている。変化に柔軟に対応し、過去にとらわれず、前向きに努力を続けよう。