"炭鉱のカナリヤ"を見つけてみよう
はじめまして。amemiyaと申します。
3/12からnoteでApple MusicとSpotifyが埋め込めることになったということで、初めてみることにしました。
なぜ、noteをはじめるのか?
元WIRED編集長である黒鳥社の若林さんが以前インタビューで述べていた
下記のコメントが個人的に実感を伴う共感を抱きまして、、
まぁぶっ刺さりました。
"世の中で起きる変化というものは、特にデジタル以降のテクノロジーの分野においては、音楽が最初に直撃するんです。なので、そこを見ておくと、だいたい何が起こるかわかる。炭鉱のカナリヤのようなものですよね。"
noteを通じて、何をしていくのか?
精通された方々ほど楽曲について詳しく評論することなどはできませんが、
音楽(アーティスト・楽曲)から垣間見る「社会の兆し」を客観的に
考察することでちょっとした気づきを与えることができましたら
これ幸いです。
目に止めていただける機会がありましたら、ちょっとした箸休めとして
私のライフワークにお付き合い下さい。
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