6/18 ・穏やかなものが見たい。最近 白痴、先生の白い嘘、サターンリターン、私たちよくやってる、父の詫び状と結構擦り切れる作品ばかり読んでいるから童話が読みたい。というかミヒャエル・エンデが読みたい、と思ったので果てしない物語を読むことにした。 高校生の時図書館で読んだのが初めてだったんだけどそれは作中に出てくる本と同じ装丁で、本文の文字が緑と赤になっていて、本当に主人公になったような気持ちで読んだのを覚えている。 最近はもっぱら電子書籍だからあの本の質感とか、装丁で気
・3月の日記 劇団のメンバーである木幡さんが地元に帰ることになった。結婚されてとてもおめでたい理由なのでわたしもうれしい。地元が遠い場所だから演劇もやめてしまうのかと思ったけど、劇団は所属し続けるらしい。 最近は心なしか劇団のツイキャスへの出演頻度が上がったようなきがする。配信の終わり際ちょっと寂しそうにしていて、この前の藤木との配信の時もずっと話し続けるのでなかなか配信が終わらなかった。 藤木がそれについて触れたら実際に寂しいらしく、「俺から切れないから先切ってよ」と
いいなーと思った景色って写真に撮った瞬間はやっぱ肉眼で見る方が10000倍いいなあと思うのにしばらくして写真だけ見直すといい景色だな〜と思うの不思議。絶対肉眼で見るより劣化しているのに… あとよく思うのが空の色って結構変な色の混ざり方してて、実際絵で描こうとすると何色を乗せればいいかパッとでてこない。青い空もあるっちゃあるけど珍しいし、、 資料にもなるし空の写真をよく撮るんだけど思い出と直結してるのか地元や家の近所の写真ばかりでsnsなどに投稿しにくいのでフォルダにあ