2ndデジタルアルバム「empathetic melody #02」リリースいたしました。(全曲歌詞掲載)

ameiroです。
4月21日に2作目となるデジタルアルバム「empathetic melody #02」をリリースいたしました。


試聴&購入ページ

BOOTHにて頒布しております。
もし試聴で気に入ってくださったら、ご購入してくださると非常に嬉しいです。

歌詞

1.empathetic melody

南風に吹かれ 聴こえてくる
切なくも優しい あの旋律が
傷付き立ち止まり 行く道を見失いかけてた
私の背中を 支えてくれる…

あふれ出す言の葉を乗せて 歌う音が翼に変わる
その奇蹟を伝えていく 遥か果てしない未来へと
色鮮やかな街並みから 巡り合わせをカタチにして
夢の続きを紡ぎあう 千紅万紫の旋律 奏で続けよう!

Your own celebratory is come true once again.
Our empathetic melody is circulated forever.
I'm gladly to be able to sing by your side.
I want you to cherish that brilliance and live your life.

壊れかけてた 虚ろな私は
現実に背いて 明日を投げ出してた
だけど 消えない灯火が 心の中に
燈っていることに いま気付いた

泉のように湧き出る想いを 綴ったメロディーが
新しい希望に満ちた場所へ連れて行く
もう一度、はじめよう!

あふれ出す感情を乗せて 願いは大きくなっていく
その奇蹟が導くのは 無限に繋がるメッセージ
色褪せない千代の記憶を 果てない永遠に受け継ぐために
音と歌声を重ねて 千紅万紫の旋律 歌い続ける…

Your own celebratory is come true once again.
Our empathetic melody is circulated forever.
I'm gladly to be able to sing by your side.
I want you to cherish that brilliance and live your life.

過去を悔やんで 現在いまを守ること
繰り返していても 答えは見つからない
夜のとばりを 駆け抜ける星に誓った
貫く信念を曲げないこと

夜明けに咲く朝日に向かって 動き出す時間が
私を導く軌跡 示してくれる
それが「証」なのだと…

あふれ出す言霊を乗せて 熱い夢は栄え始める
その奇蹟で描く明日は 優雅に舞う情熱を掴む
影響しあい共鳴する憧憬刻み 思いあうことで
生まれてくる道標を 大切に踏み出そう 約束抱いて…

あふれ出す感情を乗せて まちは言祝ぎに満ちていく
緑の若葉も青葉も 温もり浴びてかがやき出す
想いに棲み付き 刻まれる 白き綿花のように
優しいメロディーが私の奇蹟 だから明日も歌う

あふれ出す言の葉を乗せて 歌う音が翼に変わる
その奇蹟を伝えていく 遥か果てしない未来へと
色鮮やかな街並みから 巡り合わせをカタチにして
夢の続きを紡ぎあう 千紅万紫の旋律 永遠に届けよう…!

Your own celebratory is come true once again.
Our empathetic melody is circulated forever.
I'm gladly to be able to sing by your side.
I want you to cherish that brilliance and live your life.

2.君と僕と蒼い奇蹟と

蒼く透き通っていく空の下で
君と僕は出会った 懐かしい風に吹かれて
時代が流れても 変わらないモノがあるのなら
それが 僕たちの思い出になる

真夏の陽射しを浴びて
育つ向日葵を眺めながら
天色に溶け込んでいく
君の姿追い掛ける contrail

ah 水平線の向こうから吹いている
風に乗って 君と同じ場所へ行くよ

蒼く澄み渡っていく空 両手で抱きしめ
遥か彼方の 広い世界を見てみたい
きっと僕たちが まだ知らない色があるから
終わることのない 明日を描こう

潮風になびく髪は
空のキャンバスに色を添える
一秒たりとも 同じ景色なんて
あるはずないんだ

ah 空想に描く世界に 君がいる気がしたから
想いが駆け巡っていく

もしも 夢見ている明日が訪れずに
隙間だらけの 不器用な僕で終わっても
ずっと忘れないよ まだ知らない空があること
君がそこにいる 幸せ感じて

振り返れば 君が隣で微笑んでいる
そんな景色が「当たり前」じゃなく
「奇蹟」だと思えたよ

そう 透き通っていく空の下で
君と僕は出会えた 懐かしい風に吹かれて
時代が流れても 変わらない想いがあること
ずっと信じてる…君がいるから

3.キミという名の季節

Uh...I just fall in love
ナツイロのときめきが
風に乗って キミへ向かっているから

潮風薫る海辺に
長い髪をなびかせながら
振り向き微笑んだキミが
太陽のように眩しくて

このまま そう
キミの映ってる風景を
連れ去りたいなんて思うのは
きっと…「恋心」

So, I just fall in love
ナツイロのゆめの中
目を奪われていく
向日葵のようなキミの笑顔
もう止まらない
あふれ出すボクの想いが
風に乗って 季節を駆け抜けていく

渚に響く波音
耳を澄まし 時を刻めば
遠き日の物語のような
旋律がいま 聴こえる

このまま そう
キミの見ている景色を
永遠に変えたいと思う
それが…「恋心」

I want dreaming with you
懐かしい未来へと
ゆめを語れたなら
キミとの日々が かがやきだす
もう止まらない
あふれ出すボクの想いは
夏の空に向かって 加速していく

ずっとずっと…

そう いつまでも
ナツイロのときめきが
色褪せないように
キミとのメモリー 増やしたいね
もう二度とない季節が宝物だから
これからも 同じ時を刻んでいこう

キミという名の季節 ずっとずっと…

4.midnight tripper

So dancing tonight.
So dancing all night.

真夜中 眠らないまちで
喧騒にリズムを合わせ
人混みをすり抜けてく 今宵は何処へ?

So dancing tonight.
So dancing all night.

ネオンの箱庭のような
ギラついたnoisyな世界で
私は何を求めて踊っているの?

夜空を照らす月明かり
スポットライトに変わる瞬間
どこからか聴こえる 素敵なmusic

Diving the midnight.
途切れることのない
音に身を委ねて 夜を駆け抜けてく
Get in the midnight.
夜明けを迎えることさえも
忘れるほど 踊り明かしたいから

So dancing tonight.
So dancing all night.

高鳴る鼓動のバイブス
その片隅に抱えてた
寂しさや孤独感は 忘れてもいい?

夢を見ている気がしてた
だけれど これは現実だと
気付いたとき生まれる 素敵なmusic

Diving the midnight.
鳴りやむことのない
音に身を任せて 私らしいステップで
Get in the midnight.
街中にあふれる 光を集めたら
もう寂しくないよ

Diving the midnight.
途切れることのない
音に身を委ねて 夜を駆け抜けてく
Get in the midnight.
夜明けを迎えることさえも
忘れるほど 踊り明かしたいから

So dancing tonight.
So dancing all night.

5.phase of the reflection (version 2024)

滲んだ空のスキマから差し込む 一筋の淡い光は
ふたりだけの明日を照らし出す
色に変わるReflection
現在いまを示す永久のRay of light

ありきたりなモノばかり並ぶ
模倣品レプリカのセカイ
置き去りになった私は まるで孤独な人形

そこに現れた君が 教えてくれた未知のメロディー
瞬く間に 私は惹かれていた

ヘッドホンから流れる音色が 詠う言の葉を集め
重ね合った誓いが セカイを変える

滲んだ空のスキマから差し込む 一筋の淡い光は
君と描く軌跡に 新たな名前を刻み かがやき出す
天色に澄み渡る想いが 今ふたりを繋ぐ愛になる
それは時間を越えても変わらず
交わり合うReflection
明日を示す永久のRay of light

ありふれたコトバばかり浮かぶ
不器用なココロに
響き渡る旋律は どこか心地が良かった

君の瞳に映った「そら」は 何を思うのだろう?
耳を澄まして 正解こたえを捜した

時間を刻み続ける歌声で 紡ぐ言霊を重ね
ふたつの鼓動は やがてひとつになる

見上げた空がどこまでも碧くて 透明であること願った
君とたどる軌跡に 新たな情景けしきを刻み 虹を描く
朝凪の静寂がささやくのは
ふたりだけしか知らないメロディー
これから始まる物語を 歴史に刻むDiffusion
現在いまを明日へ繋ぐPhase of right

揺れる波紋に 音を重ねて コトバを乗せたら
君と私の想いがひとつになる…!

見上げた空はどこまでも碧くて
それを「真空色まそらいろ」と名付けた
君と歩む軌跡に 新たな旋律を刻み 此処に歌おう

滲んだ空のスキマから差し込む 一筋の淡い光は
君と描く軌跡に 新たな名前を刻み かがやき出す
天色に澄み渡る想いが 今ふたりを繋ぐ永遠になる
それは時間を越えても変わらず
愛し合えるReflection
明日を示す永久のRay of light

6.solidsilver

白銀に瞬く 星の誓い
蒼き宇宙そらに放て

幾許の時間を重ねて
描く理想は 机上の空論で
嘘偽りで塗り固めた
正義を騙る欲望が 争いを生む

すれ違う感情を 受け止められず
愛を喪失しそうな
この世界に 光を灯せるなら…

白銀に瞬く 星々の想いを束ねて
ほとばしる情熱を
美しく咲かせ 輝かせるのさ
Far away 宇宙そらの彼方へと

幾億の歴史ときを刻んだ
大地に芽吹いた花は いつしか
間違いだらけの正義掲げた
自称善人の群衆に踏み潰されて

救い求める声も 届くことなく
自由すら奪われた
この世界に まだ希望があるなら…

白銀の閃光を研ぎ澄まし
想いの矢を
息を潜めていた
内なる強さを今解き放とう
Shining heart 宇宙そらを突き抜けて

白銀に瞬く 星々の想いを束ねて
ほとばしる情熱を
滾らせて 美しく咲かせよう

白銀の閃光を研ぎ澄まし
想いの矢を
息を潜めていた
内なる強さを今解き放とう
Shining heart 宇宙そらを突き抜けて

7.ネガイゴト

Please call my name
声が聞きたい…寂しさがあふれそうな夜は
ねぇ ずっと あなたの隣に
いられることを願ってるから

Time after time
せせらぎのように流れてる ゆるやかな時間が
ねぇ ずっと 続きますように
いつまでも変わることないまま

ah 私の想いが あなたに届く時まで
願い続けている

冬の夜空を照らす灯りが ふたりの明日を導く
どんなささやかなネガイゴトも
ひとつひとつが 小さな結晶
時の雫を拾い集めて ふたつの想い重ねたら
隣にいるあなたの笑顔が
何よりかがやいて見えたよ

Please take my heart
不器用すぎる私でも あなたのためならば
そう きっと 永遠だって
この手に掴み取ってみせるから

ah 独りの夜には あなたを求めてしまう
…これが恋なのかな?

紡いだ糸で繋ぐ歴史は 時の思し召しのままに
そこに ふたりの名前があれば
いつまでも愛し合えるのでしょう
この幸せを失わないように 何度も約束を交わす
たとえすべて終わる日が来ても
あなたが隣にいてほしい

ゆっくりと流れる砂時計は さらさらと
ふたりの時をさらっていくけど
「Love with me forever」誓うよ

冬の夜空を照らす灯りが ふたりの明日を導く
どんなささやかなネガイゴトも
ひとつひとつが 小さな結晶
時の雫を拾い集めて ふたつの想い重ねたら
隣にいるあなたの笑顔が
何よりかがやいて見えたよ
ずっと一緒にいてほしいから…

Time after time
雪解けのように流れてる ゆるやかな時間が
ねぇ きっと 幸せなんだね
変わらない想いは 永遠に…

8.rose message

薔薇の花弁のように舞い散る 時のしずく集めて
私は此処に誕まれてきた
この声を未来あすへと伝える そのために…

そう それは遥か遠いそらから
降り注いできたの 神様のイタズラのように
プロットには記されていない
不思議な世界への招待状 添えられた玉手箱

蓋を開けたら まばゆい光があふれて
気付いた瞬間 私がいたのは 綺麗な花園
…漆黒のドレス纏って

薔薇の花弁のように 可憐な時を刻みはじめる
まだ知らない私が きっと此処から誕まれるの
とめどなく迸る想いを 声に乗せて届けたい
私の描く物語は 果てのない未来あすへと続いていく

さあ 優雅にステップ踏み 踊りましょう
木漏れ日の香りが
ローズティーのように 心地いいから
緩やかに廻り続けている
終わらない時の中 感じたの 甘くて苦い奇蹟

おとぎ話の主人公には なれなくても
私が紡ぎ出す感情が 世界すら変える
大きな能力ちからになる

薔薇の花弁が舞い降る園に たたずんだ静淑は
ユメウツツ隔てる扉 開ける鍵を持っている
華やかに彩られた世界 響き渡る旋律が
私の生きた証明あかしになる
だから この声で未来あすへ伝えよう

もし 夢が醒めても
朽ち果てないメッセージがあるのなら
仮初めの身体に込めた 想いで叫ぶんだ!

薔薇の花弁のように舞い散る 時のしずく集めて
私は そう 此処に誕まれた 可憐に咲くために
とめどなくあふれ出る言葉を 声に乗せて届けよう
私の描く物語は
果てのない未来あすへと続くの どこまでも…

9.with your world

ある日君は 私にこう言った
「何故、世界はこんなに残酷なんだろう?」
笑みを失くし 絶望したような瞳で
私の心を 鋭く突き刺す

だけど 君が思うほど 辛いことばかりじゃない
同じ夢を背負い 生き続けることが 明日を変える

果てしない時を重ね合う 約束交わして
描くいろは 儚くても かがやくこと信じてる
こんなにもささやかだった 私の全てが
君の一部になる その奇蹟をのこせたら
世界はもっと綺麗になる

夢が醒めて ぱっと消えそうな泡沫を
手放してしまう前に 抱きしめたい

君と波長を合わせて
ねじ込まれたノイズを振り切る
止まり木で休む鳥のようになりたいから

傷や痛みと引き換えに 手にしたモノ全て
癒すのは 君と私が出会った 運命の奇蹟
あんなにもちっぽけだった 私の世界が
無限に広がり続けて 君のもとにたどり着き
褪せない瞬間を描く

涙がこぼれ落ちた日も 迷子になった日も
生きた証になることを 君が教えてくれたね

果てしない時を重ね合う 約束交わして
描くいろは 儚くても かがやくこと信じてる
こんなにもささやかだった 私の全てが
君の一部になる その奇蹟をのこせたら
世界はもっと綺麗になる

10.tsu-zu-ki

明日に描いていく Brilliant memory
果てない希望を乗せて まわりだす
まだ 真っ白な未来を カラフルに染める
可能性チカラがあること いまなら信じられるよ

いつもより早く 目が覚めたholiday
窓辺には どこかあたたかい
陽射しが差し込んでいる

これはきっと 素敵なこと起きそうな予感
念入りに計画立てたら
まちなみへと飛び出すよ

トキめく感情が 闇を照らす
夢のつづきになり 私のココロ揺るがした
青と緑 交わる中心で
動き出した 羅針盤に乗って…

明日に描いていく Brilliant memory
果てない希望を乗せて まわりだす
まだ 真っ白な未来を カラフルに染める
可能性チカラがあること いまなら信じられるよ

穏やかな時間と 悠久の歴史の狭間には
きっと新しい めぐり会いが待っているから

このまちのなかで 芽生える幸せ
その全て かがやかせたら
ここはそう 素敵なwonderland

少し落ち込んだりしちゃうときも
夢のつづきがあることを 信じていられたら
南に北に めぐる物語ストーリー
私たちを 導いてくれる…

明日につづいていく Brand new my moment
あふれるキラメキ乗せて まわりだす
見上げた空の色を 忘れないように
誰もが微笑む 瞬間に変えていこう

モザイクのように並べられている 色を集めて
ここからきずくShining days

明日に描いていく Brilliant memory
果てない希望を乗せて まわりだす
まだ私の知らない 未来に向かって
交わっていく奇蹟

明日につづく夢は Treasure in my hearts
きっと この場所でしか見れないモノ
時間を重ねたまちに あふれる想いを
宝石に変えて 幸せはまわっていく…

11.夢の中の君へ、届け

誰もが捜している 夢の在り処
記憶には映らないvisionは
『矛盾』であふれていた

時を紡ぐ舟が ゆらりゆらりと浮かび
夢と現実の狭間 行き交う

動き出した世界の理に抗うことが
運命さだめだとしても
あきらめられない未来がある

To be the rainbow
やまない雨は 決してないから
夢の中で微笑んだ 君にもまた会えるよ
Just time to once again
願いがひとつだけ叶うなら
たとえすべてを失くしても
君と僕が…そう、笑えるように

水面に浮かぶ様 たたずんでいる
儚く消えそうなvisionは
『曖昧』が似合う虚像

ロスレスの時間が もしあるのなら
時を戻して 君に会いに行くのにね

眠れない夜に舞う
夜景まちあかりを目で追いかけ
廻り続けている宇宙に 流れる星を捜した

To be the brightest star
明けない夜は 決してないから
夢を見て思い出した 日々に名前をつけよう
I don't forget your dreams
君が僕の光であること
一度たりとも忘れたりしたことはない
どんな瞬間ときも…

いくつもの夢の記憶 結ぶリボンを
ほどけば 君へと近付けるのでしょうか?
僕の気持ちおもいは…×××

麗しいほどに 澄み渡る世界の片隅で
約束を交わしたこと 今でも覚えているよ

To be the rainbow
やまない雨は 決してないから
記憶の中で微笑んだ 君にもまた会えるよ
Just time to once again
明日に光が見えたのなら
あふれてくるこのメモリー
夢の中の君へ、届け…

12.especiality one of kind

気まぐれな風向き 時が流れる
思い出は足跡すらも 残さないけれど
君の夢の中に宿る真実おもい
過去と未来を繋ぐ 扉の鍵になるから

僕等だけのオリジナルを 創り出そう
真っ白なキャンバス 染めるのは
Especiality one of kind

一度きりの瞬間を重ねて
歴史を刻め 世界中に
想像さえも超える想いが 紡ぐポートレート
君の瞳に映った景色と 僕の瞳に映る景色
交ざり合えたら 誰も知らない色に変わる
Tomorrow is another day!

天を仰ぎ6秒 祈りを込める
「僕等が望んでいる 明日は訪れるだろうか?」
君が夢の中で 口ずさんでいた 旋律の記憶が
かすかに残っているなら…

永遠の時間の狭間に浮かぶシルエット
真っ新なノート 彩るのは
Especiality one of kind

二度と来ない瞬間を重ねて
証を残せ 世界中へ
不器用な手で描いた明日に 告げるセレブレート
君の心に映った景色と 僕の心に映る景色
繋ぎ合わせて創る未来が 理想像になる
Tomorrow is another day!

一度きりの瞬間を重ねて
歴史を刻め 世界中に
想像さえも超える想いが 紡ぐポートレート
君の瞳に映った景色と 僕の瞳に映る景色
繋ぎ合えたら 未来はもっとカラフルになる
Tomorrow is another day!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?