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燃え殻が嘘をつき続ける理由の考察

私の休日の度に、燃え殻は嘘をついています。

さすがにもう信じる人はいません。
・参照:加害者候補の見極め

もう誰も信じないと分かるはずなのに、それでも嘘をつくのは「著名人に構って欲しいから」と推測します。

皆に注目されたくて、皆に反応されるのが嬉しいのでしょう。「著名人に無視されない=自分が著名人の仲間である」を確認するために嘘をついているとしか思えません。

まともな感覚なら、冗談以外の嘘にはメリットが無いことは分かるはずです。

表面上、燃え殻の嘘は、私への恋愛感情から来るものに見えますが、もし本当に私と付き合いたいのなら、私に大平さんの悪口を吹き込んだ方が目的達成の確率は高いはずです。ですが、現状では大平さんを攻撃することしかしていません。既成事実さえ作れていません。私がすぐに反証を挙げるので。

嘘をつく場所と内容がズレているのが、ずっと気になっていました。

私が嘘を暴き続けても、燃え殻は嘘をつき続けます。誰も信じないのに嘘をつき続けます。

それで気付きました。私と大平さんは単なるターゲットなだけです。

燃え殻の真の目的は「著名な方々に構ってもらうこと」です。当人は意識しているかどうかは分かりません。知りたくもありません。私にはそう見える、という話です。

嘘をつく理由は、著名人に構って欲しいから。
構って欲しい理由は、肥大化した自尊心を満たすため。

燃え殻の今までの言動を思い返すと、もともと鬱屈した劣等感を持っていそうでした。現在は作家になって、それが自尊心を肥大させて拗れてる印象です。

若い頃テレビで観てた人達、今まで遠い存在だった著名人と付き合えている『自分』が大好きなのだと思います。

その膨れ上がった自尊心と私のことが混線してしまったのでしょう。

理由は「私がらみで新たなジャンルの著名人と知り合ったから」と推測しています。

それまでの文筆系、音楽系著名人に加えて、ビジネス(経営者)系、アカデミック系の人達と知り合ったのは、私の活動がきっかけですから。私を使えば自分は無視されません。必ず著名人が反応してくれます。

「多様なジャンルの著名人と対等に付き合っている自分」が大好き大好き大好きなのだと思います。そこに必死でしがみついてる感じ。


もともとの私への恋愛感情も、肥大した自尊心から来るものと思われます。
富と名声を手に入れたつもりの男性が次に欲しがるのは「女」です。皆に羨ましがられる彼女を欲しいと思ってたところに、たまたま私がいたのでしょう。大迷惑な話ですが。
私と付き合うということは、著名人の大平さんから奪ったという「自分酔いポイント」も入るので、執着しているのだと思います。

燃え殻は私を見ていません。見ているのは、ひたすらに燃え殻自身のことです。燃え殻が本当に欲しがっているのは「自分酔いポイント」だけです。なので今は私よりも、大平さんへの嫌がらせに執着してるようです。


目的と手段がこんがらがっていることに、燃え殻は気付いていないのでしょう。この混乱を整理すれば、中にあるのは燃え殻自身の肥大した自尊心だと分かると思うのですが、正気を失っているので無理かもしれませんね。

【2019.10.01追記】

9月30日に加害者全員と示談が成立しましたが、すぐにまた燃え殻による加害が発覚しました。
私のGoogleアカウントへの不正アタックです。

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